【テレビ】大岡越前 見たよ~♪ 1/15(月)~ | いっちゃん♪ の 幸運日記

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※掲載予想は 個人的なもので 一切の責任は 負いません。
 手入力なので間違ってたり!?

別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

千葉テレビさんで 放送下さった 作品。

いつも 録画しつつ、楽しく 見させて 頂いておりま~す♪

忘れないように、メモっておくニャ 猫

 

 

“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、

八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、

大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。

 

■2024/01/15(月) 大岡越前 第6部/第13話「情けが仇の 蕎麦(そば)がき代」

 

将軍吉宗が おしのびの途中、馳走になった 娘(お志乃)の親切に、

代金の代りにと 借金を返してやったが、情けが仇。

強盗殺人の疑いで 父親(作兵衛)が 捕えられた。

法の秩序を守る忠相が、吉宗の 安易な同情を たしなめつつ、

殺しの真犯人追求に 苦心する。 そうとは 知らぬ 駿介 辰三が、

やくざ(唐造)の計略に乗せられて、将軍 召し捕りという 大椿時。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、猿の三次:松山英太郎、徳川吉宗:山口 崇、

    お志乃岡江久美子おきみ岡田美佐子作兵衛:北見治一、

    (赤間屋)唐造:井上昭文、富蔵:深江章喜、権太:松山照夫、代貸:下元年世、

    篠原:山田良樹、勘次:勝野賢三、(中盆):大城 泰、(近習):大月正太郎、

    (茶坊主):川辺俊行、(子分):小峰隆司、(竹):高木吉延、:岡田和範、

    (野次馬の男):辻 順也、 (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎

 

(プロデューサー) 西村俊一 (プロデューサー) 大庭喜儀、今井正夫

(撮影) 古谷 伸 (照明) 伊勢晴夫 (録音) 中川 清 (美術) 鈴木孝俊

(編集) 河合勝巳 (記録) 小川加津子 (助監督) 高倉祐二 (衣装) 東京衣裳

(演技事務) 山下義明 (擬斗) 三好郁夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄

(美粧・結髪) 東和美粧 (装飾) 関西美工 (小道具) 高津商会

(進行主任) 杉浦満洲男 (邦楽監修) 中本敏生 (現像) 東洋現像所

(ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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■2024/01/16(火) 大岡越前 第6部/第14話「父の死を願った息子」

 

親孝行と 評判高い 夫婦が、何と 父親(茂十)の 恍惚老人に

毒入りまんじゅうを 食べさせて 親殺しを計る という 事件が発生。

罪を認める息子(茂助)と嫁(おとよ)の 頑なな態度に 不審を抱いた 忠相が、

事件の裏に潜む 悪党を 一味の脅迫と 嫁の秘密を 探り出し、

真の悪人(安西虎之助)を 暴き出す。人の世の 老いの運命の 悲しさ、

親と子の 心の深淵を 体験する 異色の大岡裁き。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 柴 英三郎 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、猿の三次:松山英太郎、お花遠藤真理子

    おきみ岡田美佐子茂助:河原崎次郎、おとよ上村香子

    安西虎之助:田崎 潤、伊東屋九郎兵衛:武藤英司、覚三:原 健策、

    山根又次郎:五味龍太郎、茂十:浜村 純、(天山):伊藤亮英、

    (仙吉):大木晤郎、(甚八):伝法三千雄、(おかん)坂本和子

    :甲斐道夫、:矢部義章、 (特技) 宍戸大全、

    加藤治子村上源次郎:大坂志郎、大岡忠高:片岡千惠藏 (特別出演)

 

(プロデューサー) 西村俊一 (プロデューサー) 大庭喜儀、今井正夫

(撮影) 片山 顕 (照明) 真城 喻 (録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊

(編集) 河合勝巳 (記録) 小川加津子 (助監督) 矢田清巳 (衣装) 東京衣裳

(演技事務) 山下義明 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄

(美粧・結髪) 東和美粧 (装飾) 関西美工 (小道具) 高津商会

(進行主任) 杉浦満洲男 (邦楽監修) 中本敏生 (現像) 東洋現像所

(ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

猿 『飲み込んじまったのか?』(笑)

 

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■2024/01/17(水) 大岡越前 第6部/第15話「大岡越前を殺せ!」

 

忠相を襲った殺し屋(伊吉)は、胸の病いで倒れ、養生所に 担ぎ込まれた。

殺し屋の 口封じの為、裏稼業から 差し向けられた 刺客(鼬?)が襲い、

新三郎も 巻き込まれて 大活躍。世をすねた殺し屋に 想いを寄せる女(おこう)

だが、その女が 敵の手に落ちた土壇場、忠相の 心遣いと、

女への真の愛情に目覚めた殺し屋が、忠相達の力を借りて、裏稼業を一掃する。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 廣澤 榮 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、猿の三次:松山英太郎、おこう長谷直美

    いね仁和令子掛札の吉兵衛:神田 隆、妙法院の伝八:伊達三郎、

    吉兵衛の仔分(鼬?):北 九州男、吉兵衛の仔分(髯の浪人?):岩尾正隆、

    (中神の)伊吉:谷 隼人、(石屋):柳原久仁夫、(和尚):北村光生、

    (吉兵衛の仔分・富蔵):西山清孝、(若いやくざ):大矢敬典、(捨蔵):勝野賢三、

    (羅宇屋の客):峰 蘭太郎、:畑中伶一、(ぼてふりの八百屋のおかみさん)星野美恵子

    (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎、新三郎:西郷輝彦

 

(プロデューサー) 西村俊一 (プロデューサー) 大庭喜儀、今井正夫

(撮影) 原田裕平 (照明) 大谷康郎 (録音) 中川 清 (美術) 高見哲也

(編集) 河合勝巳 (記録) 小川加津子 (助監督) 金 鐘守 (衣装) 東京衣裳

(演技事務) 山下義明 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄

(美粧・結髪) 東和美粧 (装飾) 関西美工 (小道具) 高津商会

(進行主任) 杉浦満洲男 (邦楽監修) 中本敏生 (現像) 東洋現像所

(ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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■2024/01/18(木) 大岡越前 第6部/第16話「因業(いんごう)大家と 人情大工」

 

忠高の家の 天井を直す前金を、貧乏に苦しむ 母娘(お千代とお絹)を 助ける為、

因業大家(六兵衛)に 叩きつけた 気のいい 若い大工(留吉)

雨もりに 大困りの 忠高が 大家を とっちめに 乗り込むが、

これが 頑固な したたか者。 忠高忠相の父と知って 訴え出た。

どうなる事かと 人々の 心配を よそに、人情の機微を 知り尽くした

忠相の 花も実もある裁きに 江戸っ子の 溜飲も下がる。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、猿の三次:松山英太郎、留吉:工藤堅太郎、

    六兵衛:花沢徳衛、政五郎:織本順吉、おきみ岡田美佐子

    お千代本山可久子お絹佐藤万理おかね河東けい
    おかつ酒井久美子町役:志摩靖彦、:邦 保、:原 聖四郎、

    :武田文雄、 (特技) 宍戸大全、 加藤治子

    村上源次郎:大坂志郎、大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)

 

(プロデューサー) 西村俊一 (プロデューサー) 大庭喜儀、今井正夫

(撮影) 片山 顕 (照明) 大谷康郎 (録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊

(編集) 河合勝巳 (記録) 石田 照 (助監督) 金 鐘守 (衣装) 東京衣裳

(演技事務) 山下義明 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄

(美粧・結髪) 東和美粧 (装飾) 関西美工 (小道具) 高津商会

(進行主任) 杉浦満洲男 (邦楽監修) 中本敏生 (現像) 東洋現像所

(ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

猿 因業大家 ⇒ 仏の大家(笑)

  そんな スグに 変わるかねぇ?

 

  いや、変わったとしても 数年後には

  また 本性を 現すだろうよ…

 

  ずっと いい大家さんで 居てくれると いいね。

 

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■2024/01/19(金) 大岡越前 第6部/第17話「人情 仇討ち裁き」

 

忠高ひいきの 若い魚屋(清吉)と 想いを 交す娘(千枝)

が、その父親(浜尾弥五郎)の 浪人者は 頑固一徹、二人の 仲を 許さない。

娘の美しさに 目をつけた 売春組織(お栄・与三松)

誘拐を 企むが、手違いから 父親が 殺された。

下手人として 挙げられた 魚屋を、娘が 私情を払り切って 親の仇討ち。

相思相愛の二人が 刃を交える 非情の陰に、

忠相が 真犯人を あぶり出す 苦心の計略。

 

(原案・脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前(忠相):加藤 剛、雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、猿の三次:松山英太郎、お花遠藤真理子

    おきみ岡田美佐子清吉:尾藤イサオ、浜尾弥五郎:佐竹明夫、

    千枝鈴鹿景子お栄(えい)白木万里与三松(よさまつ):中田博久、

    町役人:山村弘三、瓦版屋:芝本 正、:島田秀雄、:小谷浩三、

    :市条 亨、:司 裕介、 (特技) 宍戸大全、 加藤治子

    村上源次郎:大坂志郎、大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)

 

(プロデューサー) 西村俊一 (プロデューサー) 大庭喜儀、今井正夫

(撮影) 片山 顕 (照明) 真城 喩 (録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊

(編集) 河合勝巳 (記録) 小川加津子 (助監督) 矢田清巳 (衣装) 東京衣裳

(演技事務) 山下義明 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄

(美粧・結髪) 東和美粧 (装飾) 関西美工 (小道具) 高津商会

(進行主任) 杉浦満洲男 (邦楽監修) 中本敏生 (現像) 東洋現像所

(ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座

(制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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出演者 および 制作陣の みなさま、

楽しい作品を ありがとうございます。

 

また 次回の放送を 楽しみに 待ってま~す♪

いつも ありが㌧ 豚

 

 

先週分(1/8~1/12)は、↓こちら

 

 

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