千葉テレビさんで 放送下さった 作品。
いつも 録画しつつ、楽しく 見させて 頂いておりま～す♪
忘れないように、メモっておくニャ 
“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、
八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、
大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。
■2023/12/25(月) 大岡越前 第5部／第19話「復讐に燃える女」
金貸しの座頭(松の市)殺しを 見られたと勘違いした
旗本やくざ(小野寺啓三郎)と 遊び人(勘次)が、罪なき町人(清吉)を 無礼討ち。
殺された 男の女房(おけい)が 幼児(けいた)を 養生所の門前に棄てて 覚悟の仇討ち。
しかし 危うく 返り討ちに されかかる。
忠相と 伊織が ひとはかり、犯人を おびき出し 召し捕りの上、
公儀の威信を示す 裁断を下す。
そして この健気な 母親と子に 幸を取り戻してやる。
(脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也
(出演) 大岡越前(忠相)：加藤 剛、榊原伊織：竹脇無我、大岡雪絵：宇津宮雅代、
風間駿介：和田浩治、猿の三次：松山省二、すっとびの辰三：高橋元太郎、
高坂千絵：山口いづみ、工藤新吾：藤間文彦、おとき：榊 千代恵、
小野寺兵衛：河津清三郎、(赤っ鼻の)勘次：常田富士男、
小野寺啓三郎：菅 貫太郎、おけい(清吉の妻)：二本柳俊衣、大家：伊沢一郎、
松の市：松田 明、火の番：千葉 保、小野寺家用人：森下鉄朗、
仲間：重久 剛、南町与力)？：疋田泰盛、(南町同心)？：森 源太郎、
(？：木谷邦臣、？：山田良樹、(与力)？：友金敏雄、(下役)？：大矢敬典、
(養生所門番)？：峰 蘭太郎、(番人)？：畑中伶一、(魚屋:清吉)？：黛 康太郎、
(小野寺家門番)？：和田昌也、？：和田秀一郎、？：前川恵美子、
(おかみ)？：山口真代、大岡 妙：加藤治子、村上源次郎：大坂志郎、
大岡忠高：片岡千惠藏 (特別出演) ※橙色文字は役名、()内は役柄不明
※HDDレコーダーに、黛 廉太郎 と 記載が あったが、
テロップは、黛 康太郎さん だよねぇ？
ポムじいさんの声の人が 出てたよ。
｢ 痘そう ｣ って、どんな病気なのん？
(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 山岸長樹 (照明) 伊勢晴夫
(録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 金 鐘守 (記録) 石田 照
(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧 結髪) 東和美粧
(装飾) 関西美工 (衣裳) 佐々木常久 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明
(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行
(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C･A･L
───── ・───── ・───── ・───── ・───── ・─────
■2023/12/26(火) 大岡越前 第5部／第20話「酒に呑(の)まれた男」
忠高が 顔見知りの 板前(留造)に 一杯 飲ましたのが 間違いのもと。
板前が 酔った まぎれに 殺した 相手は、娘(お袖)に いいよる やくざ者(源次)。
そこへ もう一人、自分こそ 犯人と 直訴したのは 若い お店者(清吉)。
下手人 二人 どちらが 黒か白か。
娘の つとめる 料理屋の 主人(吉五郎)が 見つけた 証拠の品の からくりを、
忠相が ものの見事に 絵ときする。 果たして 真犯人は 何者か。
(脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二
(出演) 大岡越前(忠相)：加藤 剛、大岡雪絵：宇津宮雅代、風間駿介：和田浩治、
猿の三次：松山省二、すっとびの辰三：高橋元太郎、お花：遠藤真理子、
おとき：榊 千代恵、お袖(留造の娘)：栗田ひろみ、清吉(小間物屋)：河原崎健三、
源次：船戸 順、おやす：有吉ひとみ、吉五郎：森 幹太、(女房)？：松村康世、
？：小西由貴、(門番)？：有島淳平、(板前)？：新城邦彦、
(南町与力)？：疋田泰盛、(南町同心)？：森 源太郎、？：木谷邦臣、？：山田良樹、
留造：荒井 注、村上源次郎：大坂志郎、大岡忠高：片岡千惠藏（特別出演）
※HDDレコーダーに、河原崎健造 と 記載が あったが、
テロップは、河原崎健三さん だよねぇ？
また、建三ではなく健三さん 表記でした。
(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 原田裕平 (照明) 真城 喻
(録音) 加藤正行 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 矢田清巳 (記録) 梅津泰子
(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧 結髪) 東和美粧
(装飾) 関西美工 (衣裳) 東京衣裳 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明
(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行
(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C･A･L
荒井 注 さんが 出てたよ。
───── ・───── ・───── ・───── ・───── ・─────
■2023/12/27(水) 大岡越前 第5部／第21話「犬に咬(か)まれたドジな奴」
忠相と 忠高親子が 介抱した、酔っぱらいの 魚屋の親父(伊助)。
その娘(お千代)は夜 辻占を 売って 父親を 助ける 健気な娘。
お花は 実の妹のように 可愛がっていた。
その父親が 泥棒の嫌疑で 無慈悲な 岡っ引き(六蔵)に 召し取られた。
無実を 信じる お花と 娘のお千代を 助けて 忠相が 動き出す。
悪党の 証拠を 押える為、駿介、辰三と 共に お花も 一役買って 大手柄。
(脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也
(出演) 大岡越前(忠相)：加藤 剛、大岡雪絵：宇津宮雅代、風間駿介：和田浩治、
猿の三次：松山省二、すっとびの辰三：高橋元太郎、高坂千絵：山口いづみ、
お花：遠藤真理子、おとき：榊 千代恵、伊助：谷村昌彦、お米：三崎千恵子、
久兵衛：稲葉義男、お千代：池田恭子、六蔵：中田博久、市松(屋根職人)：江幡高志、
(飲み屋の亭主)？：北見唯一、(音吉)？：井上 茂、(遊び人)？：野崎善彦、
(武蔵屋の番頭)？：北村光生、(南町与力)？：疋田泰盛、(南町同心)？：森 源太郎、
？：木谷邦臣、？：山田良樹、 大岡忠高：片岡千惠藏 (特別出演)
(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 萩屋 信 (照明) 北口光三郎
(録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 高倉祐二 (記録) 佐久間良子
(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧 結髪) 東和美粧
(装飾) 関西美工 (衣裳) 東京衣裳 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明
(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行
(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C･A･L
───── ・───── ・───── ・───── ・───── ・─────
■2023/12/28(木) 大岡越前 第5部／第22話「父娘の絆(きづな)」
恐るべき 怪盗一味(森田屋藤蔵､米吉ほか)が 水も もらさぬ 手口で 幕府の 御金蔵を 破った。
忠相が 奉行所を あげての捜査も 難行を 続ける。
その折、あがった 入墨者の 水死体(伝次)の 側に 落ちていた 薬包みの謎。
忠高が 香炉を 買って 知り合った 古道具屋の 親爺(仁助)。
更に その娘(お袖)に 何事か 関心を 示す 病気持ちの 浪人者(左馬之助：お袖の実父)。
もつれに もつれた 事件の 糸を、名奉行 忠相は どう裁く？
(脚本) 津田幸於 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也
(出演) 大岡越前(忠相)：加藤 剛、大岡雪絵：宇津宮雅代、風間駿介：和田浩治、
猿の三次：松山省二、すっとびの辰三：高橋元太郎、お花：遠藤真理子、
仁助：内藤武敏、森田屋藤蔵：田中明夫、矢崎左馬之助：垂水悟郎、
お袖：麻田ルミ、米吉：牧 冬吉、(大津屋佐兵衛)？：市川男女之助、
(卯七)？：家野繁次、(若い男)？：新田 章、(伝次)？：下元年世、
(南町与力)？：疋田泰盛、(南町同心)？：森 源太郎、？：木谷邦臣、？：山田良樹、
村上源次郎：大坂志郎、大岡忠高：片岡千惠藏 (特別出演)
(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 萩屋 信 (照明) 伊勢晴夫
(録音) 渡部芳丈 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 高倉祐二 (記録) 石田 照
(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧 結髪) 東和美粧
(装飾) 関西美工 (衣裳) 植田光三 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明
(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行
(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C･A･L
───── ・───── ・───── ・───── ・───── ・─────
■2023/12/29(金) 大岡越前 第5部／第23話「裁けなかった恋の道」
八丁堀同心 駿介が 恋の病に 取りつかれた。
相手は ばくち好きな 大工(長兵衛)の娘(お久)。
折りしも 忠高の 持ち込んだ 縁談は 旗本(片山茂八郎)の娘(末娘：片山さえ)。
切羽つまった 駿介が 切り出した 条件、剣術試合も 大敗北。
親父を ばくちで 罠にかけ 娘を 攫った 悪党(甚九郎)は 忠相に 捕えられたが、
恋と 義理とに 駿介は がんじがらめの 窮地に 立たされる。
この三つ巴、大岡越前 どう裁く。
(脚本) 加藤 泰 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也
(出演) 大岡越前(忠相)：加藤 剛、大岡雪絵：宇津宮雅代、風間駿介：和田浩治、
すっとびの辰三：高橋元太郎、お花：遠藤真理子、大工 長兵衛：芦屋雁之助、
片山茂八郎：水島道太郎、お久：三浦リカ、片山さえ：ホーン・ユキ、
部屋頭甚九郎：田口 計、(甚九郎の女房)おかや：石井富子、家主 源六：北村英三、
丁の目の半次：市村昌治、長屋の月番：日高 久、大工：高井 清、
(ヨイトマケの)親方：蓑和田良太、(南町与力)？：疋田泰盛、(南町同心)？：森 源太郎、
？：木谷邦臣、？：山田良樹、(目明し)？：友金敏雄、(下引)？：大矢敬典、
(ヨイトマケの女)？：星野美恵子、？：美松艶子、 (特技) 宍戸大全、
大岡 妙：加藤治子、村上源次郎：大坂志郎、大岡忠高：片岡千惠藏 (特別出演)
(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 山岸長樹 (照明) 伊勢晴夫
(録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 金 鐘守 (記録) 石田 照
(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧 結髪) 東和美粧
(装飾) 関西美工 (衣裳) 佐々木常久 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明
(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行
(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C･A･L
恋愛なんて 当人同士だけで 決めりゃ いいんじゃね？
現代に 置き換えると、職場の上司に 決められてる 感じじゃん。
そんなの うまく 行くわきゃ 無ぇだろ？
周りが 騒ぎすぎだっての…
───── ・───── ・───── ・───── ・───── ・─────
■2023/12/29(金) 大岡越前 第5部／第24話「仇討ち幽霊駕籠(かご)」
駕籠に 乗った 娘は 幽霊か。 駕籠に ついてまわる 幽霊騒ぎ。
(分銅屋)質両替店(音二郎)を 恨む女(おいと)の たたりか、店の主人は 情け知らず 強か者、
実の兄(清兵衛)を 殺害し 店を 乗っ取った 悪い奴。
雇い入れた 用心棒が 斬りつけた 幽霊から 意外や 血の滴りが。
幽霊娘(おとよ)の 仇討ちを 手助けする 駕籠屋一家(熊市、八蔵、おかつ)。
幽霊の正体の 陰に見た、江戸っ子 気質の 人情が 忠相の 胸を打つ。
(脚本) 葉村彰子、山内鉄也 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也
(出演) 大岡越前(忠相)：加藤 剛、大岡雪絵：宇津宮雅代、風間駿介：和田浩治、
猿の三次：松山省二、すっとびの辰三：高橋元太郎、お花：遠藤真理子、
おとき：榊 千代恵、おとよ(おいとの妹)：松木 聖、熊市：うえだ 峻、
八蔵：武藤章生、音二郎：小林勝彦、おかつ(熊市の妻)：十勝花子、
徳兵衛(番頭)：堺 左千夫、鮫十：阿部希郎、北町の同心(川村?)：石浜祐次郎、
瓦版屋：広瀬義宣、医者：藤沢 薫、(彦六)？：寺下貞信、(荒川権十郎)？：平沢 彰、
(お澄)？：尾崎弥枝、(女)？：楠本光子、？：疋田泰盛、？：森 源太郎、
？：木谷邦臣、？：山田良樹、？：有島淳平、(磯吉)？：司 裕介、
(男)？：中本雅年、？：亀井賢二、(若旦那)？：新城邦彦
(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 山岸長樹 (照明) 伊勢晴夫
(録音) 面屋竜憲 (美術) 高見哲也 (助監督) 矢田清巳 (記録) 森村幸子
(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧 結髪) 東和美粧
(装飾) 関西美工 (衣裳) 佐々木常久 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明
(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行
(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C･A･L
出演者 および 制作陣の みなさま、
楽しい作品を ありがとうございます。
また 次回の放送を 楽しみに 待ってま～す♪
いつも ありが㌧ 
★12/29(金)～1/3(水) の 16:55～18:55 に
2話ずつ、一挙に 10話も 放送されるそうです！
※12/31はお休み
年末年始も 楽しみですなぁ。
先週分(12/18～12/22)は、↓こちら
https://ameblo.jp/ishimaru-project/entry-12833131881.html
