【テレビ】大岡越前 見たよ~♪ 12/4(月)~ | いっちゃん♪ の 幸運日記

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主に 競艇・パチスロなどの戦跡を 備忘録がてら残してます。
※掲載予想は 個人的なもので 一切の責任は 負いません。
 手入力なので間違ってたり!?

別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

千葉テレビさんで 放送下さった 作品。

いつも 録画しつつ、楽しく 見させて 頂いておりま~す♪

忘れないように、メモっておくニャ 猫


 

“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、

八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、

大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。

 

■2023/12/4(月) 大岡越前 第5部/第1話「大岡越前」【新】

※1978(S53)/2/6 放送

 

湯島天神の境内に 微行姿の将軍吉宗。 茶店へ入って 蔭供を撒いたが、

女スリ(お柳)に 腰の印籠を スラれて激怒、忠相に 江戸の治安を語る。

将軍の行く茶店は 何と悪の巣窟。 主領は かつて 自からの手落ち から

南町奉行所を 逐われた 病める元与力(高坂左内)

越前への逆恨みから 一味が 計企する 将軍人質作戦。

忠相は 微行中の将軍を捕え、単身悪の罠の中へ。

 

(脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前:加藤 剛、榊原伊織:竹脇無我、大岡雪絵宇津宮雅代

    風間駿介:和田浩治、猿の三次:松山省二、高坂千絵山口いづみ

    すっとびの辰三:高橋元太郎、工藤新吾:藤間文彦、お花遠藤真理子

    お柳岡田可愛おとき榊 千代恵高坂左内(千絵の兄):成田三樹夫、

    長五郎:上田忠好、有馬兵庫頭:志摩靖彦、(南町与力):疋田泰盛、

    (南町同心):森 源太郎、:木谷邦臣、:山田良樹、(目明し):友金敏雄、

    (小者):大矢敬典、(客):白井孝史、:土橋 勇、(火の番):大城 泰、

    (蔭供):大月正太郎、:矢部義章、:高谷舜二、(長五郎の子分):江原政一、

    :東 孝、 徳川吉宗:山口 崇、大岡 妙加藤治子

    村上源次郎:大坂志郎、大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演) ※橙色文字は役名

 

(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 萩屋 信 (照明) 金子凱美

(録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 矢田清巳 (記録) 石田 照

(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧・結髪) 東和美粧

(装飾) 関西美工 (衣裳) 佐々木常久 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明

(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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■2023/12/5(火) 大岡越前 第5部/第2話すり替えられた薬

※1978(S53)/02/13 放送


伊織が 町で苦しむ 豪商札差しの娘(お絹)を 助けて 養生所へ運んだところ、

駆け付けた 表医師(多紀)の 無礼な ふるまい。

やくざ(叶屋)一家に 立ち退きを 迫られた 長屋で

病気の老人(太兵衛)が 養生所の 薬を飲んで 急死した。

疑いを かけられた 伊織は 揚げ屋入り。

札差し、やくざ一家、表医師の つながりを探る 忠相は、

伊織に 助けられた 娘の協力で 悪企みの 秘密を看破する。

 

(脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前:加藤 剛、大岡雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、

    猿の三次:松山省二、高坂千絵山口いづみすっとびの辰三:高橋元太郎、

    工藤新吾:藤間文彦、お花遠藤真理子お絹(武蔵屋の娘)大関優子

    おとき榊 千代恵武蔵屋宗兵衛:堀 雄二、叶屋仙蔵:富田仲次郎、

    多紀玄斉(表医師):高城淳一、岩松:江幡高志、竹三:稲吉靖司、

    石出帯刀:谷口 寛、嘉助(武蔵屋の番頭):唐沢民賢、太吉:上屋健一、

    太兵衛:寺島雄作、用心棒:野口貴史、仙太:鳥巣哲生、喜作:寺下貞信、

    (南町与力):疋田泰盛、(南町同心):森 源太郎、:木谷邦臣、

    :山田良樹、(おかね)武田てい子(音吉):池田謙治、:峰 蘭太郎、

    :福本清三、:石原須磨男、(清吉:お嬢様の連れ):藤井章満、

    :和田秀一郎、:藤沢範彦、富永佳代子(お鈴:子役)宮崎晴子

    前川恵美子鶴田孝子:村上広明、 ※()(たぶん):配役不明

    村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我   ※橙色文字は役名、

 

(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 萩屋 信 (照明) 金子凱美

(録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 矢田清巳 (記録) 石田 照

(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧・結髪) 東和美粧

(装飾) 関西美工 (衣裳) 佐々木常久 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明

(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

 猿 え゛!?

   千春さんが 亡くなったコトに なってる?

   なんでだー # 見逃したか?

 

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■2023/12/6(水) 大岡越前 第5部/第3話欲しかった思い遣り(おもいやり)

※1978(S53)/02/20 放送

 

瀕死の 重病の子供(はっちゃん)を 医者に かけようと 貧しい女(きの)が、

やっと手に入れた金を スリ取られた。 強慾医者(竹内道庵)の 不人情から

遂に 子供は死に 絶望する女。 折しも その不人情医者が 何者かに 殺された。

スリ取った 巾着の中味から 同郷の出身と知った スリ(銀次)の仏心が

医者を怨む 女を助けて、医者を殺したと 申し立てる。

一方 女は 自分が殺したと 自首をする。

 

(脚本) 加藤 泰 (音楽) 山下毅雄 (監督) 山内鉄也

(出演) 大岡越前:加藤 剛、大岡雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、

    猿の三次:松山省二、高坂千絵山口いづみすっとびの辰三:高橋元太郎、

    工藤新吾:藤間文彦、お花遠藤真理子きの藤村志保

    いろはの銀次:大門正明、竹内道庵:遠藤太津朗、

    向かいの小母さん桜 むつ子老中(安藤対馬守?):幸田宗丸、

    (代脈)真田次郎:岡崎二朗、寺の和尚:原 健策、(妾)おれん杉本真智子

    おとき榊 千代恵禿頭の大家:北原将光、質屋の番頭:堀内一市、

    吟味与力:田畑猛雄、大店の女房三浦徳子堤重の女鰐石鈴子

    弥次馬:千葉 保、(やくざ):阿波地大輔、(門番):有島淳平、

    (奈良屋の手代):竹内健一、(与力):五十嵐義弘、(はつ・子役)駒田真紀

    :由井恵三、小山花子:野内忠義、 村上源次郎:大坂志郎

 

    ※HDDレコーダーに、岡崎二 と 記載が あったが、

         テロップの、岡崎二朗さん だよねぇ?

               『ほがらか』のほうね。

 

(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 萩屋 信 (照明) 伊勢晴夫

(録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊 (助監督) 高倉祐二 (記録) 森村幸子

(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧 結髪) 東和美粧

(装飾) 関西美工 (衣裳) 植田光三 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明

(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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■2023/12/7(木) 大岡越前 第5部/第5話襲われた目撃者

※1978(S53)/03/06 放送

 

酒好きで 中風に かかった 大工(源蔵)の娘(お咲)が 強欲な 金貸し(藤兵衛)

借金のカタに 攫われたが、その金貸しが 何者かに 殺された。

殺しの現場に 来会わせた 千絵が見た 謎の人影。

大工の父親と娘が共に 自分が下手人と 自首したが、

目撃者の千絵に 悪党一味の 魔手が伸びる。 千絵が攫われ 危い間一髪、

踏み込んだ 忠相伊織に 暴露された 真犯人の正体は?
 

(脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前:加藤 剛、風間駿介:和田浩治、猿の三次:松山省二、

    高坂千絵山口いづみすっとびの辰三:高橋元太郎、工藤新吾:藤間文彦、

    お花遠藤真理子寅市:藤岡重慶、金貸、藤兵衛:神田 隆、

    お咲島村佳江おとき榊 千代恵伊蔵:近藤 宏、吟味与力:田畑猛雄、

    (おかみ)佐名手ひさ子(南町与力):疋田泰盛、:木谷邦臣、

    (南町同心):森 源太郎、:山田良樹、(門番):有島淳平、(町人):波多野 博、

    (ごろつき):池田謙治、:壬生新太郎、(浪人):宮城幸生、(所員):峰 蘭太郎、

    (所員):和田秀一郎、:藤沢範彦、(火の番):畑中伶一、(男):勝野 洋、

    源蔵:ハナ 肇、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 脇 武夫 (照明) 伊勢晴夫

(録音) 神戸孝憲 (美術) 高見哲也 (助監督) 高倉祐二 (記録) 藤原凪子

(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧 結髪) 東和美粧

(装飾) 関西美工 (衣裳) 佐々木常久 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明

(進行主任) 杉浦満洲男 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行

(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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■2023/12/8(金) 大岡越前 第5部/第6話足を洗った女

※1978(S53)/03/13 放送

 

改心した筈の 若い女スリ(お柳)駿介辰三が 早トチリで 捕えたが、

雪絵の助力で 真犯人(己之松)が 挙げられた。 だが、その男は

牢内で 毒殺(石見銀山)され 女スリも 仲間の元締めに 監禁された。

幼い時 娘と別れた スリの父親(喜助)が 娘を助けようと

単身 乗り込んだが 窮地に陥る。 忠相源次郎が 親娘を助け、

花も身もある 計らいで 二人の上に 幸せを 取り戻してやる。

 

(脚本) 葉村彰子 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前:加藤 剛、大岡雪絵宇津宮雅代風間駿介:和田浩治、

    猿の三次:松山省二、すっとびの辰三:高橋元太郎、お柳岡田可愛

    お花遠藤真理子おとき榊 千代恵喜助(錺職人):吉田義夫、

    香雲屋市兵衛:武藤英司、田原屋三右衛門:山岡徹也、

    源七:松山照夫、儀作:小田部通麿、己之松:大木正司、

    (南町与力):疋田泰盛、(南町同心):森 源太郎、:木谷邦臣、

    :山田良樹、(牢同心):田中弘史、(乾分):遠山金次郎、

    (町人):柳川昌和、(門番):成瀬 正、 村上源次郎:大坂志郎

 

    ※めし屋:「たぬき」… 三次さんのお店で、おときさんが 働いている

 

(プロデューサー) 西村俊一、郡 進剛 (撮影) 脇 武夫 (照明) 真城 喩

(録音) 面屋竜憲 (美術) 高見哲也 (助監督) 矢田清巳 (記録) 満尾敦子

(編集) 河合勝巳 (擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (装置) 青木茂雄 (美粧 結髪) 東和美粧

(装飾) 関西美工 (衣裳) 東京衣裳 (邦楽監修) 中本敏生 (演技事務) 山下義明

(進行主任) 山田 勝 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行

(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

 

出演者 および 制作陣の みなさま、

楽しい作品を ありがとうございます。

 

また 次回の放送を 楽しみに 待ってま~す♪

いつも ありが㌧ 豚

 

 

先週分(11/27~12/1)は、↓こちら

 

 

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