教皇を見れてハッピーになれた我々はギリシャのテッサロニキという街に移動しました。


アテネに隠れがちですがテッサロニキも有名な観光地だそうです。




立派な教会。


地下には遺跡みたいなところも。



ギリシャっぽいな。


エーゲ海を一望できるスポットに行きました。




海っていいよね。


そびえ立つ塔。


博物館は高いのでやめときました。笑


ヨーロッパに入ると改めて物価が高いことを認識しました。


まあ、何はともあれいい街でした。


次は誰もが知っている観光地、アテネに行きます。


続く。
現地のテレビ局の人にインタビューを受けていると、明日ここにポークが来るけどあなた達はみに行くのかい?と聞かれました。


我々はポーク?豚肉??なんだそれ?と思い、ポークってなんですかと聞きました。


するととても驚かれた表情をされました。マケドニアじゃあ有名人なのかなと思いましたが、ポークフランシスコと聞こえたのでキリスト教関係なのかなと思い、後で調べてみると、、


なんと明日ローマ教皇がマケドニアの自分たちのいる広場に来るということでした!


そして我々がポークと聞こえた単語はPopeで教皇という意味の英単語でした。笑


テレビ局の人が会場のチケット無料で配っているよという情報を入手したので急いで貰いに行き、ゲットしました!


そして翌日、ついにご対面の時、観衆もかなり盛り上がっていました。





人は意外と少なかった。笑


そして教皇のご入場。





ありがたい、なんてありがたいんだ、、


自分の濁っていた精神がまた浄化されていきました。


ありがとうございます、教皇様。


続く。

ブルガリアのソフィアを後にし、次はマケドニアへ移動しました。


調べた情報によるとマケドニアの首都スコピエは数多くの銅像が建っているらしい。


スコピエを歩いてみると確かに銅像がたくさん立っていました。


それではスコピエの銅像コレクションをご覧ください。









この他にも大量の銅像が町中に立っていました。


調べてみるとマケドニア政府がスコピエを観光地化するための一貫として銅像を建てまくっているらしいです。


ちょっと力を入れるところが違うような気がするが…


そしてマケドニアはあのマザーテレサが生まれた地としても有名です。


マザーテレサ記念館みたいなところ。なんか入れなかった。


そしてスコピエで1番でかい銅像がこちら。


この広場で何やらライブイベントの準備をしていました。


なんだろうと思っていると地元のテレビ局らしき人達からインタビューを受けました。


ついに世界デビューかなんて思っているとこのインタビューでとんでもない事実を知ることになるのです。


続く。