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(余裕で温泉入浴ができる行程(脚力)!)
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8年前の
2011年11月12日を振返り
備忘録としての整理が続く!
(芽室→落合→トマム→占冠→金山峠)
♢
迷いに迷った結果
国道237号を「JR根室本線・金山駅」に
向かってペダルを回すことに!
順調な走行で時間に余裕が
出てきたのであろう寄り道もしている!
【湯の沢温泉入口:歓迎案内】
(国道より入った旧道にあった施設)
♢
温泉入浴までの道筋を
振返ることにする!
♢
道路標識の矢印に
「富良野」の地名が書かれており
魅力的でもある!
この地名が頭の片隅に残ることに!
【再掲載:分岐点の道路標識】
(「札幌・夕張」の矢印も頭の片隅に)
翌年(2012年)の大きな目標の
きっかけにつながる!
♢
分岐点のT字路を曲がって直ぐに
「占冠村営バス停」があった!
この写真を残した理由を考えて
見ることに!(地名でないこと)
【原商店前となっている】
(珍しいと思えたのだろう)
これと同じように「個人宅の名前」の
「バス停」を見かけたことを思い出した!
♢
整理が進めば出てくるでしょう!
写真の整理の楽しみが追加された!
♢
「金山峠」の手前だったと思うが
「温泉施設」の案内に誘われて
ペダルを回すことに!
♢
時間帯は不明であるが
これからの走行距離があまりないと考え
温泉入浴をすることにしたのであろう!
【湯の沢温泉:占冠村農業者センター内】
(前回も温泉入浴付きのサイクリング)
余裕のある行程を
最初から組んだか
今となってはわからないが
充実した内容である!
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いつの入浴時間帯で
どの位の入浴時間であったか
思い出せないが
休息の意味合いもあって
1時間半から2時間程度であろう!
♢
温泉は湯が出る所に特徴が
あった様な記憶がある!(詳細不明)
泉質はどうであったか記憶なし残念!
♢
入浴後は「峠」を目指して
ペダルを回すことに!
目に止まった「史跡」の写真が
残っている!
【茶屋跡の石碑】
【峠下茶屋の説明板】
(休憩場所は必要と思う所にあり)
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いよいよ
「金山峠」越えの始まリを知らせる
「道路標識」があり写真を撮っている!
【北海道の峠越えは緩やかな坂?】
(写真では傾斜がわかリにくい)
楽でなかったかも知れない?
♢
峠の下に掘られた
トンネルを抜けることに!
【金山トンネル:延長456m】
(長さから旧道は厳しい坂のようだ)
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峠を無事に越えて
見覚えのある「JR金山駅」前を
通過している!
♢
2か月前の「2011年8月20日」に
「駅」で下車して「なかやま湖」ヘ
向けてペダルを回している!
(8月16日投稿)
♢
「駅前」の通過時間は不明であるが
ここからの道路は
「JR根室本線」の線路沿いにあるので
時刻表を見て判断したのであろう!
(この時の時刻表はコンパクト版?)
【縁(えん)のある「富良野」へ向う】
(新たなことが読み取れる!)
何故「富良野」を目指して
ペダルを回したか!
♢
再登場の
「道内時刻表:2021年1月号」
(交通新聞社発行)によると
午後の時間帯で「JR金山駅発」
「JR新得駅行」が「17時15分」まで
ないのである!
1本前に乗車した場合に
「JR落合駅止まり」となってしまう!
その結果は「乗り換え」の発生と
待ち時間が出来ることや
乗車する「列車」は同じとなリ
時間を潰す所がない状況になることを
避けて「富良野市」へ向うことに!
♢
道路状況を見ると
「道道465号」の「幾寅」方向は
「やまなか湖」を挟んで線路が
あるため気軽に「列車に乗車」
できないことが「時刻表」より
読み取れた!
ペダルを回すのであれば同じ道路を
走行しないようにコースを設定する
考えを持っていたよう思う!
♢
路線の営業距離から振返って見よう!
「JR富良野駅↔JR金山駅・27km」で
その間に「3駅」があり
「約5〜8km」間隔で「1駅」
あることがわかった!
♢
道路はほぼ下りであるから
「1駅」の時間は「約30分」で
走れることになリ
「疲れた」時点で
いつでも「列車」に乗れる状態が
確保できたようである!
(JR富良野駅発・16時45分に乗車)
♢
遅い列車に「快速・狩勝」があり
「富良野(19時10分発)→金山駅→
(新得駅)」間は各駅の停車で
「芽室駅着21時54分」となっている!
♢
「乗り鉄見習い」の考え方をすると
当日に帰れないリスクを回避できる
「輪行」が出来たこともわかった!
(夕暮れまでと思い頑張った記憶あり)
♢
最終のサイクリングコースの
「JR金山駅前」→「JR富良野駅」と
「輪行」の「JR芽室駅」までは
次回に整理をすることに!
♢
取り留めのない投稿となりました
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