政・官・財・教育・宗教・地域を巻き込んだ
『上から下までの一大運動』が展開されていたということ。
森友=籠池問題だと本質を見失う。
この『運動』は冗談のようだが、
『戦前戦中社会の復古運動』であり、
改憲を頂点に着々と進んでいた。
『運動』にとり教育は肝だった。」
ー 舩田クラーセンさやか
カルトである。
何かの冗談のようだが、
冗談ではないのだ。
今の政権の暴走のギアが一段上がり、
さらに加速しています。
狂気です。
都合が悪くなれば、籠池氏や谷氏のように、すべて押しつけられることは明白。
今のデタラメな政策で、日本が将来どんなに酷い有様になっても、いまの首相は『絶対に』自分の非を認めず、自分は歴史に名を残した名首相と思い込んで死んでいくだろう。」
ー 平野啓一郎
↑名首相と思い込んで死んでいく人
これがずっと自分の生き方の根本。」
ー 稲田朋美
カルトである。
こんな人が防衛相なのだから、
たまったもんではない。
「一大復古運動」にとって「教育は肝」…ということである。
そして、共謀罪。
いまの政権は「極右国粋カルト思想」に基づく国家に戻そうというだけの政治をしている。
日刊ゲンダイ@nikkan_gendai【注目の人 直撃インタビュー】「秘密保護法からテロ等準備罪に至る一連の流れはものすごく危険な兆候」と語る筑波大名誉教授の小澤俊夫氏。自身の戦争体験をふまえて警鐘を鳴らします。 https://t.co/EdW65VpSYe #日刊ゲンダイDIGITAL
2017年04月03日 07:00
祈ります。