2023年
令和五年
令和5年と綴ってみると、
はて?
まだまだピンときていない自分がおるようだ。
2023年と綴ってみると、
あらら。
2013年から10年経って、
2003年は20年も前(!)になり、
1993年なんてのは既に30年も前(!)の話で、
1983年からだとなんと40年という時間が過ぎて.
1973年生まれの人は今年50歳、生誕半世紀を迎えるわけです。
もうね、わけがわからなくなる。
そんなに遠くまで来た覚えも、つもりもないぞ。
政治は益々「てきとう」になり、悪政やりたい放題で、世の中が良い方に向かっているとは到底思えない。
『新しい戦前』というキーワードが出てきたけれど、
ほんとうにその通りです。
2022年大晦日から2023年1月4まで帰省。
岩手県奥州市江刺は元日は小雨になるぐらい暖かく、
雪も少ない正月となりました。
近所の神社に初詣へ。
誰もいなかったけれど。
1月2日の朝は『とろろ』を食べる風習がある我が家。
いったいいつから?なんてなことはもう知る由もないぐらいの習わしである。