人生におけるビジョンは、日に日に変わってもよいのです。柱さえ変わらなければ。時には、その柱さえも変えてもよいのです。変えることに躊躇はいらないし、戻ることにも躊躇はいりません。大事なことは、「今、自分はどこに向かって舵を切っているのか?」と自分でいつでも確認できることです。転機を全力で泳ぎ切るための方法です。