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ブログ開設記念、2002欧州ツアーレポート 移植6

5月10日、一向はユーゴスラビアからウィーンへ。
今度の飛行機はプロペラではなくジェットだった。
なんだ、ちゃんとした飛行機持ってるんじゃん。
でもやっぱりコーラはぬるかった。
 ジェットでも約1時間でウィーンに到着。
変わらないのはなぜだ?
 そのままオリヴェラさんの家に直行。
 5月11日やっとウィーン観光ができる。
出演関係者で朕だけが初めてのウィーンだ。
坂口さんとアルニタちゃんが案内してくれた。


5月11日、指揮者がオリヴェラさん家にやってきた。
ん、ユーゴの時と違うぞ。イタリア人だ。
何?オーケストラが全員違う?トロンボーンとチューバがいない?
どうしろと言うのだ!!tam-tamがない?うそだろ?
色々話を伺うと、本当はウィーンフィルのメンバーが演奏する予定
だったのが、アバド(ある有名指揮者)が癌になって引退するって
言って、さよならコンサートを急にカマしてくれたもんだから、
イタリア人とウィーンの学生混合メンバーになってしまった。
えらい違いだぞ。
 今回の指揮者は勉強熱心だった。僕のスコアはコンピュータ化されて
綺麗な楽譜になっているし、パート譜も作ってあると言った。
しかし、5月12日蓋をあけてみると、間違いだらけのパート譜がリハーサル中
朕を苦しめた。やはりイタリア人。やることがいい加減だ。
 しかし、そのままにはしておけないので、今回パート譜にご協力いただいた、
天野素子女史(音楽大学学生)が作った楽譜を大量にコピー。
全員に配ってチェックするように伝えた。
 次の日本番前のリハーサル。(こちらではプローべというらしい)
トロンボーンはホルンに代えたことでなんとかなっていた。
しかし、tam-tamがない!!オリヴェラさん家にある小さなゴングで代用。
だが、なにか変だ。ちょっと待ておめぇーらちゃんとチェックしたのか?!!
おい、Fl、フラットつけろ、Cl、おまえもだ!Strinngs、スラー付けといただろう!
っと本番当日に楽譜を全て一人でチェックしに周った。

勅命-winn1


TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
2009/07/23(Thu) OPEN 19:00 START 19:30
渋谷PLUG   "fizzy tone"に出演
前売(2000円) 当日(2300円)

昨日は、

勅命-梁山泊.jpg
新宿梁山泊のテント芝居を観劇しておりました。
さすがはアングラでした。

日曜までやっているようですので
行ってみてください。

吉祥寺のジブリ美術館の裏です。

ブログ開設記念、2002欧州ツアーレポート 移植5

 さて5月9日いよいよ本番。
最初、こんなトコに人くるのかな?なんて小林克人さんの嫁さんと
話していたら、開場と同時に大量になだれ込んでくるセルビア語の人々。
全部で2000人をこえてたらしい。
 前半はモーツアルト。朕はクラシックの学校は出ているが、
モーツアルトについての知識はろくに持ってはいない。
でも「パパパ」は知ってる。小林克人氏がオリベラさんを抱きかかえる
ところがあるのだが落としそうになって少しヒヤっとした。

勅命-katsuto
写真はソプラノ、マイダさん。

勅命-maida

体調が悪いって言ってるのにめっちゃスゲー声だった。
ほぼ独学で声楽を学んでいるらしい。そして
ソプラノ人形のアルニタ=エグリテ、

勅命-arunita

ラトヴィアの人、現在ウィーン在住。
朕のドイツ語の先生だ。カラクリ人形のパフォーマンス
と共に歌ういつも観客やオケに人気のある綺麗な人だ。
ウィーン公演もラストにプログラムされている。
なんとかって雑誌の表紙にもなってたな。

 後半は朕の曲から始る。全く緊張はしなかったが三つ揃えのスーツは暑い。
オーケストラ出てくる、チューニング後。指揮者、坂口さん、オリベラさんが
でてくる。少し静寂のあと、12/8、86bpm、tempo rubarto espressivo
でゆっくりと誰も知らない曲が演奏される。
おそらく、ユーゴスラビアでの日本人作曲家のオーケストラ初演は初めてだろう。

勅命-sakaguti

 テクストはtechnoboysの松井洋平が書いた。それを、
日本語、ドイツ語、中国語、英語、に内容別に分けてトランスポートしたものだ。
但し、ユーゴスラビア公演では中国語がセルビア語に代わって演奏された。
それをオリベラ=ミリャコビッチが語りかける。

勅命-olivera

 演奏はけして完璧ではないが充分な満足感を持ち得る出来だった。
3回の練習にしては良く表現されている。
特にtam-tam(銅鑼)は良かった。あのパーカッショニストは良い。
 朕はもったいない楽器の使い方が好きだ。
前もって存在する楽器編成を聞いていれば
ハープもイングリッシュホルンも入れたのだがな・・・・。
 演奏終了後、オーケストラも立って共に挨拶してくれた。


次の写真はメゾソプラノのポレットさん、

勅命-poret


ヤンは朕が一番好きなトゥーランドットの『誰も眠ってはならぬ』を歌った。
もうスゲーの一言しかない。素晴らしい声だ。
プラハで生まれ、亡命者だという話だった。

勅命-yan

横山ケイコ(名前の漢字がわからなくてごめんなさい)は、
蝶々婦人の「ある晴れた日に・・。」を歌う。
日本人だからピッタリという単純なものではなく、
充分な貫禄を見せ付けてくれた。
さすが小澤征爾さんの『蝶々婦人』。
現在ドイツ在住。

勅命-yokoyama


 さあ次はウィーン公演だ。

勅命-all


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しゃぶしゃぶとすき焼きどっちが好き?だと?

しゃぶしゃぶとすき焼きどっちが好き? ブログネタ:しゃぶしゃぶとすき焼きどっちが好き? 参加中
本文はここから
すき焼きにきまっている!

ビルボード1位だぞ。

勅命


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ブログ開設記念、2002欧州ツアーレポート 移植4

ベオグラードの旧市街はさすがに元社会主義国といったところ。
資本社会に転換したばかりのユーゴスラヴィア。
SAVAセンター前でもバラックがあり、貧しい子供たちがいっぱいいた。

古い建物が多い。空気は悪くない。

勅命-city1

勅命-city2

勅命-city3

勅命-beo&ti

 次の写真は2000年、NATO軍に爆破された旧TV曲。

勅命-hit NATO

勅命-car c

ユーゴの女の子達は背が高くてスタイルが良い美人ばかりだ。

勅命-yugo female
ソプラノ歌手アルニタ。彼女と時々デートしてました。

勅命-アルニタ

 ユーゴの城跡前のモニュメント。後ろにはフランスの国旗が見える。
モニュメントの下には「我等はフランスと共に・・・」と書かれてあるらしい。

勅命-yugo monyu

 次の写真は城跡にあるカタコンベ。

勅命-catakonbe

その次は危険な看板。

勅命-kkk


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