税理士懇談シリーズ③(昨日のブログより)
以前とは比較にならないほど、この数字はこうで、あの数字は…と、スラスラとまではいきませんが、浮かぶようになりました。
それでも浮かぶレベルですから、言語習得でいえば、まだまだ日本語にいったん置き換えてという境地。
円高と円安、どっちがどうなのか、なんで1ドル100円の方が1ドル150円より円高なのか、そうか、同じ1ドルでも、たくさん円を出さなくてはならない150円の方が、円の値打ちが低いから円安なのかと、言い聞かせている段階です(笑)。
たとえの方がややこしいか(笑)。
これが自然と、現預金がいくらあるから、多少借金はあっても、キャッシュフローさえよければと、口をついて出るようになれば。
あってますか?(笑)。
ブログ担当の功績とは申しませんが、ブログ担当が税理士懇談担当になってから、粗利率が改善しています。
ここで、粗利率と粗利額という問題。
粗利率と粗利額、どちらが大事か。
この話題で明日も(続)。
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
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(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))