チームアイ10年史⑯(昨日のブログより)
家電屋でございますといっても、価格面で家電量販店、インターネット通販には勝てず、レッドオーシャンです。
そうではなく、家電とインフラとサポート、安全安心をセットで届けられる、さらに顧客層にはシルバー世代が多いことから、図らずもまちのでんきやは地域高齢者のサポーターであるという。
ならば、それを見える化し、地域インフラにとって必要な存在であることを伝えれば、自然と活路は拓ける…。
さらにそれをチームまちのでんきや、組合と組合店がタッグでトライすれば、大きな力になる、それがでんきのつえが目指しているところです。
いわば、家電屋と言って突き進んでも無理、限界がある、ならば地域の高齢者サポーターとして進めば、やることは変わらず、背伸びせず、歯を食いしばらず、見える化するだけでブルーオーシャンに。
それがでんきのつえマジックです。
でんきのつえ誕生ルーツは、2015年、なにを隠しましょう、このまちのでんきやブログが起点でした。
来る日も来る日もトライすべきは「まちのでんきやのブランド化!」を連呼していました。
それがでんきのつえのプロデューサー、イールアップ・ラボの中村泰久さんの目に留まったのです(続)。
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(まちのでんきやブルゾン・ご用命は石川県電器商業組合まで)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))