「見積書を作りますから、お時間ください」
「見積書は要らないから、すぐ仕事をしてもらえばいい」
このやり取り、一見信頼されている、阿吽の呼吸のように見えますが、ブログ担当が今イメージしているケーススタディは違います。
見積書を作ると、えげつなくなるから、もう進めてもらって、あとは出来高で請求してもらえれば…。
このように直訳できます。
が、これが間違いのもとです。
出来高で、阿吽の呼吸で、これをするとつい情が入ってしまう、だからえげつない請求にはならない、そのことをよくわかっているのです。
見積書を作成するときは、材料一つ一つを精査し、適正な工賃を乗せて見積作成するので、極めて的確で適正でもあるのですが、なんとなく「任せとけ」でやると、結局は任せられていないのです。
おわかりいただけるかどうか、明日も(続)。
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