紙販促・ニュースレターの重要性⑦・2024年問題とニュースレター(昨日のブログより)
続き。
ニュースレターにトライできない理由(わけ)。
①費用面
②ニュースレターを作れない
③ニュースレターを配布する体制が作れない
④ニュースレターを見て反響があった時の受け容れ態勢がない
⑤現在のビジネスモデルでじゅうぶん満足している
ニュースレターを近隣に配布すると、用件コールは山ほど来ます。
新規客が家電を購入してくれるに至るまでにはプロセスは地道ですが、その何倍もの数で…ここでナンセンスコール?
販促セミナーや街の電器店スタッフとの会話の中では、このナンセンスコールというキーワードが度々登場します。
検索すると、「簡単」「馬鹿げた」「意味不明」との解説キーワードが並びます。
ニュースレターを見て相談してくださったお客様に「馬鹿げた」「意味不明」というわけにはいきません。
説明サイトによれば、「専門家から見れば」と解説があります。
それでもナンセンスとはいただけません。
ではどのようなキーワードがよいか、ニュースレター本論とは外れますが…。
「簡単」というなら、「感嘆」にかけて、ニュースレターに反応してくれて「感嘆」という意味合いで(苦)。
初歩的コール、ありがちコール、試行錯誤コール。
そうです、専門家にとっては取るに足りないコールでも、お客様にとってはなにがわからないのかもわからず、なにが起こっているのかもわからないのですから、藁にも縋る思いのコールでしょう。
藁にも縋るなら、わらしべコールとか。
初めは藁にも縋るコールから、まちのでんきやさんと関わることで少しずつ頂点へ。
まちのでんきやブログ的には暫定的に「わらしべコール」とします(笑)。
他に代わる言葉があればおしえてほしいです(笑)。
明日も続けます(続)。
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(まちのでんきやブルゾン・ご用命は石川県電器商業組合まで)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))