紙販促・ニュースレターの重要性④(昨日のブログより)
続き。
ニュースレターにトライできない理由(わけ)。
①費用面
②ニュースレターを作れない
③ニュースレターを配布する体制が作れない
④ニュースレターを見て反響があった時の受け容れ態勢がない
⑤現在のビジネスモデルでじゅうぶん満足している
④ニュースレターを見て反響があった時の受け容れ態勢がない
それはそれはありがたいコールも?なコールもあります。
ところで、よく勉強会等で耳にする『ナンセンスコール』というキーワード、いつも引っ掛かりを感じます。
weblio辞書によれば、ナンセンスコールとは、
メーカーサービスの専門的な立場から見たら、 "ナンセンス"(つまらない、馬鹿らしい)に思えるような技術的には 極めて簡単なサービスコールのことをいう。 例えば、電源が入っていないとか、取扱説明書に大きく書いてある簡単なこと など。原因は販売した側にあることが多いと自覚して、誠意をもって当たる必要がある。
よく説明されています。
後半で販売サイドに責任がとありますが、自店で販売していれば当然対応が必要ですが、なにしろ初めてお声がかかるのですから、自店販売品ですらないのです。
ただ、ナンセンスコールのナンセンスという言葉が「つまらない、馬鹿らしい」というと、たとえ業界内の言葉であっても、この言葉、どうにかしませんか。
専門家から見れば、詳しい素人であろうと、つまらないといえばつまらないし、馬鹿らしいといえば…やはり口にできません(;^ω^)
ナンセンスコールに代わるなにかいいキーワードはないでしょうか。
当面の課題です。
明日も続きを(続)。
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