独身の 自由と気楽さ 生き甲斐と ~現在結婚していない理由(内閣府)②~(昨日のブログより)
なぜ結婚しないのか、の話題に触れて三日目。
ここ最近は、男女共同参画や、ポリコレ、〇〇ハラなどで、良くも悪くも四角四面な世の中になっています。
良くも悪くも、悪くもとは、結婚や少子化解消には、どうしても生物的な側面が露出しなければ解決しない問題があります。
そのためにはやはり男子は男子、女子は女子の動物的本能が表現されないことには、窮屈な規制にしばられていたのでは解決しない問題があります。
悪くもとはそういうことです。
運転しない、酒も飲まない…若者はいったいどこに生息しているのかという声も。
結婚しない理由に戻し、気楽さ、自由を失いたくないからとの理由で誰もかれもが結婚しない世の中になったとしたら。
それはそれは歪な社会構造になるに違いありません。
ブログ担当は、二人の息子たちには機会あれば、早くに所帯を持ってもらいたいと考えています。
たとえば27歳で子供を産んで、その子供がまた27歳で子供を産むとしたら、54歳で初孫が誕生し、それなら親子2代での子育てが可能です。
が、37歳の子がまた37歳で子供を産むとすると、74歳の初孫となり、そこまで高齢になると、やがてはどっちが介抱されなければならないのかという話になります。
以前、人気歌手が女性は35歳を超えると、〇〇が腐るというような発言をして大バッシングを受けましたが、言っていることの本質なり、意味することを考えれば…。
語尾はあえてぼかします(汗)。
一人一人は自由を謳歌したい、権利ですから結構ですが、万人がそう発想したなら、これも一種の合成の誤謬になりえるということでしょうか(了)。
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