五輪近づき、五輪批判番組、どうする?!
サンデージャポン(2021.6.20 TBS)で、五輪批判番組に触れ、これから五輪が始まり盛り上がってきたら、放送するのかどうかについての議論が。
情報番組の五輪批判、最右翼は正午から始まるあの番組といわれています。
ブログ担当、毎日観ています。
そうですか、確かにク〇ミソに伝えていますが、五輪批判の最右翼でしたか(某サイトによると)。
右翼とは、保守勢力のことをいうとしたら、五輪批判て、右翼ですか?
五輪批判の急先鋒?!筆頭格?!
言葉遊びはともかく(笑)。
サンデージャポンの出演者の一人は、オレだったら、そこまでボロ〇ソにいうなら、五輪が始まってもいっさい伝えないよと(拍手)。
ただ、五輪を批判する人が手のひら返しするより、盛り上がっているのに頑として五輪を伝えない番組の方がへそ曲がりだと思いますが(笑)。
その点で、もし、盛り上がった時に手のひら返しといわれないように、上手にバランスをとっているのが、朝の情報番組なわけで。
上手でいえば、件の番組、人気MC、出身が保守寄りの放送局だったのに、フリーになってからは、革新寄り放送局に出演しているという、いったいイデオロギーは(笑)。
手のひら返しがけしからんというより、いったいどのように上手に手のひら返しするのか、そちらの方が見ものです(笑)。
お前が言うな!でいえば、炎上覚悟で…「元ヤ〇キーが更生して大成した」みたいな武勇伝、この類い、ブログ担当は手放しに称えることができません。
さんざん恐喝したり、カツアゲしたり、傷害もあることでしょう。
心改めてカンヌンいうのなら、過去にカツアゲした人をすべて探して、巻き上げたお金を返して懺悔をしてから…。
それでいえば、再〇というのも、心から祝福できるかどうか(当事者の方スミマセン)。
なんの話でしたか(汗)。
それもこれも、五輪を開催したいサイドの方々が、五輪開催の大義を堂々と語らないからです。
五輪は不戦の誓いがルーツで、その間は世界中の紛争地域が休戦し、世界共通の文化であり、多種多様な民族すべての人たちが心を一つにできる稀有で特別なイベントなのです。
感染症拡大を理由にやめるわけには、ましてや、それを理由に五輪を中止とし、その原因を世界中に拡散した国で直後に五輪(冬季)が開催することにでもなろうものなら…。
一部の勢力が五輪を食い物にし、利権を貪っているのはどうなのかといわれれば、ロス以来商業主義に舵を切ったのだから、商売色が際立つのは当然のことで、それまでのアマチュアスポーツ競技会が続いていれば、そもそもとっくに飽きている…。
なぜ五輪だけ?!五輪は特別で、開催国だからこそ、感染数が少ないのにワクチン買い付けに成功したのです!(…炎上)。
が、大義を伝えることは大事なわけで、さて、まちのでんきやの存在意義、大義は…(了)。
(まちのでんきやロゴ 登録商標)
(奈良県のまちのでんきや女子)
まちのでんきやユニフォーム、ノボリ、全国のまちのでんきやさんから注文がきています。
(まちのでんきやノボリ)
ノボリ、ユニフォーム、ご用命は石川商組まで(商組加盟のまちのでんきやさん)。
(まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))