主題歌が 宇多田ヒカル

舞台が 長崎

 

稲佐山がある側からの撮影

 

 

というので初回をチラッとのぞいたところ、

あまりに重苦しい展開ガーン

 

 

若い頃は

 

切なかったり

悲しかったり

 

という内容に

キュンとしたり感動したりしたけど。

 

今の年齢までに

実際に人生の浮き沈みを経験すると、

 

悲しみ、苦しみを目にすることを

避けたくなるというかキョロキョロ

 

 

だから、

ドラマも映画も

楽しんで笑えるものを

好むようになったというかグラサン

 

 

 

君が心をくれたからは、

好きな人の命を救うために

自分の五感(味覚、臭覚、触覚、視覚、聴覚)を差し出す

というそもそもの設定が頭に入ってこなかったショボーン

 

なのに、

続きが気になって

毎週観てしまっているという。

 

 

つらすぎるアセアセ

悲しすぎるアセアセ

 

と思いながら、

永野芽郁さんの雨(あめ 主人公の名前)の演技に

引き込まれてしまう泣

 

とても難しい役どころだと思うけど、

彼女の表情やしぐさのひとつひとつに

なるほどお願い

と感心させられて。

 

 

昨夜も

重かった・・・

 

 

でも今は、

最終回まで永野芽郁さんを見守ろう

という気持ちになっているかもラブラブ

 

最後には、

また何かの奇跡キラキラが起こるのではないかと

期待しながらラブラブ

 

たぶんだけど グラバー邸の温室赤薔薇

旅行などで一回でも訪れた街にはとても愛着を感じますピンクハート