友人の息子さん宅の赤ちゃん誕生
の話題が続きます。
お嫁さんは里帰り出産の予定。
そして息子さんも出産予定日の頃から育休を取得。
お嫁さんのご実家で二人一緒に育児をスタートさせるとのこと。
これに対して私の友人は複雑な思いをいだいている。
向こうのご実家(特にお母さん)にとって
産後の娘さん+赤ちゃん+娘婿さん
を抱えての生活は負担が大きすぎると。
友人も私も40年ほど前に里帰り出産でそれぞれ実家の世話になった身。
その時は母親が身の回りのサポートをしてくれるだけで十分だった。
男性の育休は考えられなかったし、実家にいる分には特に必要もなかった。
母親の負担(+父親の負担)が増えてもそこは実の娘が相手だから、
気持ち的にはラクであったろうと。
ところがそこに婿殿が加わると、
食事の量や内容への気配り、
洗濯物の増加、
同じ空間にいることへの気遣い、
など懸念事項がいくつか出てくる。
数週間、みんなが気を遣いながら暮らすことになるだろう、
それぞれの気持ちがいっぱいいっぱいになるのではないか
というのが友人が心配していること。
男性の育休が活きるのは、
里帰りを終えて自宅に戻り
新生活が始まる時。
または
お産に際して最初から実家を頼らない・頼れない時など。
古くからの里帰り出産に
男性の育休という近代的な要素が絡むと、
複雑な家族模様を描き出すのかもしれない。
レイニーブルーとアンジェラが咲き始めました。

