岸田総裁のスピーチは、異例の謝罪から始まりました。来賓の公明党山口代表からも、厳しい言葉がありました。





党員が3万人も減少するなど、自民党に対する信頼は地に堕ちたも同然。昨日の全国幹事長会議でも厳しい意見が飛び交ったようです。当然です。

岸田総裁が先頭に立ち、ここからどう立て直して行くのか。まずは解党的出直しが必要です。

岸田総裁は、関係者の処分の結論を得るよう幹事長に指示したことを明らかにしました。今の自民党は上に甘く、下に厳しいと言われる中で、果たして国民の納得が得られる厳しい処分になるでしょうか。党紀委員会を注視したいと思います。


手話で党歌を☝️


それぞれ厳しい闘いに臨む新人支部長キラキラ



茨城県連青年局長と女性局長、加藤参議院議員と