新幹線で熊本から博多へ。
福岡市役所で、先進的な書かない窓口DXを視察・体験させて頂きました。
デジタル庁には福岡市からも出向して頂いており、窓口DXの推進に貢献して頂いています。



福岡市では、
①防災アプリ[ツナガル+]を開発。このアプリを使えば、被災者と双方向のやり取りが可能となり、適切な支援が可能です。Degi田甲子園にもエントリー。
②ポータルサイト[ふくおかサポート]から申請手続きが可能。転出届出もオンラインで完結。福岡市では行政手続きの92%がオンラインで出来るそうです。

③福岡市LINE公式アカウントから、プッシュ型で行政情報を発信。

こうした様々な窓口DXの取り組みにより、福岡市役所への来庁者が減少。住民の利便性向上に繋がっているそうです⤴️