常陸大宮市のスマート林業を視察した後、水戸市内で県連と党職域支部との意見交換会が開催されました。

岸田総裁は、いまは歴史の転換点にあるとの認識を示し、先送り出来ない課題に取り組むと決意を示しました。

また、物価高騰対策を今月中に取りまとめ、臨時国会で補正予算の成立を図ると明言しました。

<概要>
・物価高騰に国民が苦しんでいる。給付、減税、社会保障費の軽減、あらゆる対策で物価高を乗り越える。
・コストカット一辺倒では先が見えない。適温経済に転換する。
・変化に怯むことなく、明日は今日よりも良くなる日本を作る。