サッカー外交推進議員連盟を開催しました。


日本サッカー協会 田嶋幸三 会長、宮本恒靖 専務、Jリーグ 野々村芳和 チェアマン、そして日本を歓喜の渦に巻き込んだ日本代表 森保一 監督にお越し頂き、W杯カタール大会の結果報告と日本サッカー協会の将来ビジョンについてお話し頂きました。

サッカー協会では、障害者を含む全てのカテゴリーでサッカーを楽しむためのビジョンを掲げています。
そのうちの幾つか紹介すると、
○障害者サッカーにも力を入れる。
○北国でも冬季に芝の上でサッカーが出来る環境を作ること
などです。

森保監督からは、国民の皆様の応援が代表チームの力になったことに対して感謝の言葉がありました。
また、サッカーは、瞬発力や持久力の向上につながり、子供の成長過程において全てのスポーツの基礎になるそうです。

そしてこの度、フットサル議員連盟を立ち上げ、日本サッカー界を永田町から盛り上げていくことになりました。