11/5の世界津波の日 に合わせて、日立市の大沼小・久慈中などでは避難訓練が行われました。
気象予報士・防災士の福嶋アダムさんの講演も行われ、天気予報を通した風水害対策を呼び掛けました。









自治体の危機管理体制は、災害発生の度に向上してきました。今後は、市民の防災力を高める防災訓練が特に重要です。
地震や風水害に加えて、今後はミサイルへの対応訓練も必要になるかもしれません。