同志社大学特別客員教授の兼原信克氏から「米中大国間競争と経済安全保障」について講演をお聞きしました。


コロナで日本経済が低迷する中で、外資にとっては日本全体がバーゲンセール状態。

今後数年間は、土地取引や企業買収が活発に行われることが予想されます。

NSCに経済班が立ち上がって、無防備だった経済安保に進展が見られたことに大いに期待しています。