皆さん、こんにちは。 自民党衆議院茨城5区の石川あきまさです。

 

公務の合間を縫って、JX金属株式会社の大井滋社長に年始のご挨拶に伺いました。

6月公開予定の映画『ある町の高い煙突』は、JX金属(かつての日立鉱山)の煙害防止を巡る日立市民との物語です。
会社の玄関には、日立市のシンボル「大煙突」の額が飾られていました

銅の採掘やレアメタル、リチウムイオンバッテリーの再生利用などを中心とする最先端の資源リサイクル事業を営む同社は、持続可能な経営を追求しており、この映画を通して会社の原点である地域住民との共生の歴史をPRしたいという想いを語られました。
大井社長は、地域貢献に対する意識を高く持っている尊敬すべき経営者です!