北朝鮮の漁民が、日本領土に上陸し、窃盗を犯した疑いが強まった。
しかも、北朝鮮籍の軍傘下を示すプレートが明らかとなっている。
犯罪の疑いが強まった以上、日本の刑法により厳正に対処されなければならない。
なかば容疑を認めている以上、起訴猶予或いは不起訴処分はないだろう。

偽装漁民が上陸し、工作活動を行っていたかもしれない。

スパイ防止法がない日本が、どこまで厳しく処分するか、ある国は見ている。

北海道松前町の無人島、松前小島に一時避難した北朝鮮の木造船が、朝鮮人民軍傘下の船とみられることが5日、分かった。船に掲げたプレートに「朝鮮…
 
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