みなさん、こんにちは。自民党茨城５区の石川あきまさです。
9月26日に召集された臨時国会が会期末を迎えました。議員活動にご協力頂いた皆様に、心から感謝を申し上げます。
会期末の今日は、20時に内閣不信任案が衆議院に提出されたため、インターバルを挟んで22時と0時10分からの2ラウンドになり、全ての議事が終了したのは午前1時30分でした。
同期の皆さんと2時に宿舎に帰ったものの、目が覚めてしまっているので記事を書いています。
安倍総理には、15日のプーチン大統領との首脳会談にベストコンディションで臨んで頂きたかったのですが、野党の抵抗で午前様になってしまいました。
内閣不信任案は、無意味とは申しませんが、北方領土返還交渉という日露外交の最大の山場を控えているということをもう少し自覚して欲しいと思います。
IR法案についても、自民党ではHPなどを通して内容を詳しく説明して参ります。
さて、今国会では、復興特委、原子力特委、環境委で質問の機会を頂きました。また、環境委員会の理事にも選任されました。
自民党においては、社会教育・宗教関係団体担当委員長として、関係団体を訪問して要望をお聞きしたり、党との関係強化に努めました。
ネットメディア局では、SNS班長として党のSNSの活用方法を取りまとめているところです。
事務局長を務める原子力規制PTでは、炉規法改正に向けたヒアリングを行いつつ、新規制基準の審査に合格したプラントを中心に、6回現地視察を実施しました。
昼間はまだ余裕の表情ですね。その後、午前様になることも知らず、、、
いいね！のクリックお願いします。
