9月17日~11月20日まで、茨城県北地域を舞台とする日本最大級の現代アートの祭典が開催されます。

総合ディレクターに森美術館館長の南條史生氏、日本のトップアーチスト日比野克彦氏ら80名以上のアーチストが泊まり込みで作品を作り上げ、6市町を舞台に100作品の展示が繰り広げられます。
そのオープニングセレモニーが、メイン会場の北茨城の天心記念五浦美術館で開かれました。


日本画の巨匠岡倉天心とその弟子横山大観が愛したこの地域が、時代を経て再び現代アーチストが活躍する地域に生まれ変わることを期待しています。


作品の一部を観賞しましたが、度肝を抜かれました!
映像作品なので、写真ではその凄さが伝わりません!
是非、日本のトップアーチスト、トップクリエイターの感性に触れてみて下さい!

公式HP→https://kenpoku-art.jp/