みなさん、こんにちは。自民党衆議院茨城5区の石川あきまさです。


今朝は小雨模様の永田町。
野党の審議拒否で全ての委員会が止まっていましたが、ようやく今日から正常化します。

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今朝も党本部で、人工知能未来社会戦略本部が開かれました。
各研究機関では、人工知能を社会に定着させるため様々な研究開発に取り組んでおり、熱のこもった説明をお聞きしました。

そこで、情報通信研究機構NICTが開発した音声翻訳アプリ「VoiceTra」が紹介されました。

VoiceTraは、なんと29言語に対応しており、携帯にダウンロードするだけで手軽に利用できます。


実際に使ってみましたが、第一文型S+Vはほぼ完訳でき、第五文型のS+V+O+Cでも使えます!
昔ドラえもんに「ほんやくこんにゃく」というアイテムがありましたが、まさにそれに近いアプリです。


GWに海外旅行に出掛ける皆さんや商店街の皆さん、もしもの時に役立つかもしれません。

ダウンロードはこちらのリンクから可能です。



NICTが提供する音声翻訳アプリ「VoiceTra」のサポートページです。
voicetra.nict.go.jp