廃棄物と環境を考える協議会

こんにちは。

衆議院茨城五区（日立市・高萩市・北茨城市・東海村） 石川あきまさ 事務所スタッフです。

１月３１日の石川あきまさフェイスブック記事を掲載します。

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北茨城市で「第２回廃棄物と環境を考える協議会」が開かれました。

同協議会は、北茨城市の一般最終処分場に一般廃棄物を搬入している41団体〔78市町村〕2事業者によって構成され、茨城県下のみならず、東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨、群馬県の市町村長が集まり、豊田稔北茨城市長から廃棄物の減容化を依頼しました。

一般廃棄物とは、焼却灰、不燃物、汚泥などで、平成24年度には合計2万8000トンが搬入されています。

つまり、都市部の皆さんが清潔な生活環境を維持できているのは、北茨城市のお陰だということです。

どうか、これらの地域にお住まいの皆さんには、ゴミの減容化にご協力頂きますよう、切にお願い申し上げます。