こんにちは。
衆議院茨城五区 石川昭政 事務所スタッフです。
以下は９月２４日の石川あきまさフェイスブックからの転載です。
石川あきまさ facebook
http://www.facebook.com/home.php#!/akimasa.ishikawa.7
世界青年の船で一緒だった名古屋大学講師の角谷快彦さんの引率で、 留学生が国会見学にいらっしゃいました。
出身国も様々で、遠くはアルゼンチン、メキシコ、ウズベキスタン、近くは中国、マレーシアなどASEAN諸国でした。
彼らは、将来的には母国で指導者になる可能性がありますので、日本にとりましても大切なお客様です。
...
質疑では、母国と日本とのリレーションシップや、日銀の独立性、少子化対策、エネルギー政策、歴史教育、若者の政治参加など多岐にわたりました。
さすが難関名古屋大学の留学生だけあって、レベルが高い質問でした。
彼らが日本の成功例と失敗例を学んで母国に帰り、平和と繁栄に貢献してもらいたいと申し上げました。
ついでに、日本のインフラ輸出も売り込んでおきました。
出身国も様々で、遠くはアルゼンチン、メキシコ、ウズベキスタン、近くは中国、マレーシアなどASEAN諸国でした。
彼らは、将来的には母国で指導者になる可能性がありますので、日本にとりましても大切なお客様です。
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質疑では、母国と日本とのリレーションシップや、日銀の独立性、少子化対策、エネルギー政策、歴史教育、若者の政治参加など多岐にわたりました。
さすが難関名古屋大学の留学生だけあって、レベルが高い質問でした。
彼らが日本の成功例と失敗例を学んで母国に帰り、平和と繁栄に貢献してもらいたいと申し上げました。
ついでに、日本のインフラ輸出も売り込んでおきました。
大畠