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虫歯の予防 C0~C4の分類法

虫歯は老若男女誰でも悩まされる症状の一つ。
できるだけ予防をしたいですね。
ところが実際に虫歯で苦しみ始めなければ、「つい虫歯のことなど忘れてしまう」というようにやや普段の生活でおろそかにされるのも虫歯予防です。
予防のためにも、できるだけ虫歯について知っておきたいところです。
それでは一般的な虫歯の分類について復習しておきましょう。

有名なのがC0~C4の分類法です。

C0は、歯質の不透明感などが認められるけれど齲窩が確認できないという段階。
C1は、エナメル質に進行したう蝕(エナメル質齲蝕)があるけれど、まだ対策によってはC0に復帰することも可能な段階。
C2は、う蝕(象牙質齲蝕)が象牙質に達っしている段階。
C3は、う蝕が歯の神経である歯髄にまで達している段階。多くの場合、神経を取り除き、大きな修復物を被せる処置となる。
C4は、う蝕によって歯のほとんどが失われた状態。すでに無痛となっている場合も多く、抜歯が必要になることも。

早発閉経の現実と原因

最近ホルモン剤投与で早発閉経の女性が妊娠・出産したことが話題になりました。
そのこともあって、早発閉経に対する注目度が上がっています。
多くの女性を悩ませている早発閉経とはどのようなものなのでしょう。


早発閉経とは43歳未満で月経がなくなることであると説明されます。
そして40歳未満の女性の約1%が発症するとも言われます。

しかし長期間月経がないというのが必ずしも早発閉経であるということではありません。
過剰なダイエットなどで月経が止まる場合がありますが、これらは女性ホルモンが正常値のことが多く、早発閉経とは区別されます。

実際に早発閉経となれば、自然に回復することはあまり望めません。
それだけに今回のホルモン剤投与成功が社会的に注目を浴びているわけです。


では早発閉経の原因は何か。
これは特定されているとは言えません。
けれど染色体異常、卵巣の放射線被爆、自己免疫疾患などが早発閉経を惹き起す可能性があると考えられています。


早発閉経の37歳女性、ホルモン剤投与で妊娠

早発閉経という状態になる女性が少なからずいます。
卵巣の萎縮が進むことでその状態になるわけですが、女性の人生にとっては非常に重大なことです。

しかし今回、聖マリアンナ医大(川崎市)で行われ、妊娠・出産に成功した事例は、早発閉経にみまわれた多くの女性に希望を与えるものです。

この治療法は、ホルモン剤に使用で、卵巣において卵子が作られる正常なサイクルを再現しようというもの。
成功すれば、卵胞の形成を促すことができます。
その後、卵子を体外に取り出て培養、夫の精子と体外受精、できた受精卵を子宮に移植という経過をたどります。


一般的にはそれほど知られていませんが、早発閉経は40歳未満の女性の約1%が発症するというから無視できません。
新たな治療法の有効な利用に期待したいところです。