県立安房特別支援学校に初めて入りました。地域との交流の重要性
普通の学校でした。個人的なイメージとしては建物は中学校のような感じです。
普通の小学校から高校と比べると、教職員が多く、一人一人に対して、ケアの行き届く体制になっていると思いました。あと、生徒の個性が多様で、色々なタイプの子どもがいます。
今回は民間団体と学校の交流ですが、こういった交流やオープンな企画が増えて、地域の方々にも、「こういう風に生徒たちは学んでいるんだ」という理解が広まれば良いと思います。
そうすると、生徒・保護者・教職員が何に苦労しているかの把握が進み、学校環境の向上、卒業後の生徒の支援につながるのではないでしょうか。