館山市議会議員「石井としひろ」のブログ

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すげぇ、と感じた市町村議員たちと熊谷俊人氏の集会

今夜、市町村議員たちと熊谷俊人氏のオンライン対話集会が行われました。



県内各地から50名くらいの議員たちが集まり、熊谷さんに対して、東西南北なんでもあり、しかも難題ばかりのハードな質問が連発で出されました。凄まじい内容の濃さの2時間・・

【ホワイトボードにあふれる市町村議員たちからの意見・質問。解決困難な難題ばかり】

例えば、「河川管理を千葉県はできていない」という意見に対して、「千葉県で手が回らないのならば、協議して市町村や民間に管理を任せる方法もある」との回答。こういった具合に、全ての質問に対して、考え方を示すことができるのです。


自分は主催者側の端っこで、ハードなやりとりをじっくり聴いていたのですが、マジに「すげぇ」と思いました。
 

市役所がたまにやる対話集会を聴いていると、イマイチな回答に、「代わりに自分が答えてやろうか、フフフ」と心の中でつぶやいていることもあるのですが、今夜の代わりは全くできません。決して。
 

印象に残ったのは「県は、市町村が主体的に取り組むなら支援するという他人事で終わり。市町村は、県が主体的にやるべきだで終わり。結局、どちらもやらない。そうではなく、県と市町村で、共に解決に取り組みたい」との言葉でした。
 

どちらもやらない、逆・二重行政のようなことが千葉県では多いのですが、まさにその通りだと思います。

「検査と隔離」は有効と言える

 


館山市でも、また2名の感染者が出まして、累計43名になりました。

 

しかし、この中で感染経路不明は8名であり、35名は経路が特定されているのです。田舎の実名社会ですから、約8割は経路を追えているわけです。

 

「検査と隔離」というクラスター追跡は田舎では間違いなく有効です

 

 

逆に言うと、感染者が増えすぎて経路が追えなくなったら、感染拡大に歯止めがかからないでしょう

 

そして、前回のブログで書いたように、入院先はおそらく見つからないことが予想されます。

 

 

PCR検査論争は相変わらず続いていますが、私の考えは最初から、「やれるなら、やった方がいい」というものです。

 

では、どういう形でやるのが最も費用対効果が良いのかと考えると、

 

軽い風邪症状があれば全例にPCRを実施し、接触者を細かく追跡調査する

 

というものです。

 

感染者で全く症状が出ずに治る人は2割くらいと言います。逆に言えば、8割は風邪症状が出るわけですから、ここをきっちり捕捉したいのです。そして、発症3日前から接触調査を行えば、かなり感染拡大を防げます。

 

無症状で終わる人からも感染はありえますが、発症日の3日前からウイルス量が多くなるわけで、発症しない人はウイルス量は少ないと見られています。なお、発症しないので、濃厚接触者はいないという理屈になります。

 

PCR検査も感度7割なので、3割の漏れがありますし、「検査と隔離」だけで完全に封じ込められるわけではありません。

 

ただ、感染経路を6割絶てるとすれば、残り4割は自然に消えていくことが期待できます。何もしないで実行再生産数が2.5であるとするならば、6割以上減らせば、1以下になるわけです。1人が治る前に、感染を1人以上広げなければ、感染は収束するはずです

 

 

春になって暖かくなれば、自然に感染者も減りますし、いずれはワクチンの接種も始まります。全国民の5割が接種すれば、収束に向かうのではないでしょうか。

 

未来は明るく、ゴールは見えてきたと思います。しかし、春までは最悪・・

 

 

さて、理想論はともかく、現実的に見ていきます。

 

保健所が示している検査が必要な対象はざっくり言えば、

 

・若者は風邪症状がキツイ人

・高齢者なら軽い風邪症状でも

 

というような感じです。

 

 

 

軽い風邪症状でも全員検査を受けてくれ、というニュアンスではありません。

 

一方、館山市では、保健所の行政検査の対象にならない人でも、検査が必要な場合もあるという考えで、高齢者と基礎疾患のある人は、不安であれば、PCR検査を受けることができます

 

 
 
風邪症状を全例捕捉するのが理想ですが、マンパワーが足りないので、そこまでは無理でしょうが、なるべく「検査と隔離」ができればと思います。

 

コロナに感染しても、おそらく入院できません

 

 
 
千葉県の感染者数は1か月前の約4倍に激増してしまいました。
(そのままだと、また1か月後は4倍になるので、2か月前の16倍。)
 
集中治療室に入る重症者数は1か月前の2倍です。
しかし、「感染⇒重症」という時差があるので、2週間後には4倍に追いつくでしょう
 
 
 
現在、千葉県では4629人の感染者が確認されていますが、入院調整中等が3522人。
 
つまり、76%の人は入院できていません
 
一般的に、感染者のうち20%は肺炎を発症し入院が必要になるはずです。入院できないと命に関わります。これは若い人も同じです。
 
これからは感染者数と重症者数が増えているので、さらに入院できなくなるでしょう。
 
 
 
病院行政の管轄は千葉県であり、細々と、コロナ対応の総病床数を増やしてきましたが、それでも1017床しかありません。
 
コロナ対応の重症のベッドは、他の病気の重症者との兼ね合いもあり、増やすことができず、61床しかありません。おそらく重症者数はこの数を近いうちに超えます。
 
 
東京都や神奈川県の方が感染のまん延はひどいのですが、千葉県は平時から医療体制がぜい弱であり、しかも、緊急時においても迅速な対応ができていません。
 
 
命に関わる症状でも、もう入院できない状態は生じていると思いますし、おそらく、これからは入院できない患者がもっと増えます。
 
では病院が落ち着いてくるのは、3ヵ月後くらいでしょう。肺炎の患者は軽症者と違い、10日~14日で皆さんが退院できるわけではなく、長期化するものです。
 
 
政府も国債を発行して、千葉県もない財源をやりくりして、少しはコロナ対応病院を改善してくれるとは思います。しかし、感染者が増え続ければ焼石に水です。
 
 
幸いにして、安房保健所管内は、他地域に比べれば感染者数は少なく、クラスター追跡がまだできています。神奈川県のようにクラスター追跡ができなくなると、さらに感染が蔓延するので、これ以上、保健所に迷惑をかけないようにしたいものです。
 
生き残るためには感染しない。
 
月並みな結論ですが、ここまで医療が崩壊すると自衛しか手はありません。
 
どう見ても状況は緊急事態であり、外出自粛が基本なのですが、危機感の少ない人が散見されるのが不思議です。

緊急事態宣言?

 


東京・神奈川・埼玉・千葉の4知事が政府に緊急事態宣言の発出を要望しました。

 

緊急事態宣言と言っても罰則がありませんから、単なる精神論とも言えますが、人々の警戒心を高める一定の効果はあります。

 

自粛の要請内容としては、20時以降の夜間外出の自粛が検討されているようです。

 

また、市町村役場などの行政機関は、緊急事態宣言が出れば、様々な企画を中止するでしょう。

 

 

自分としては、緊急事態宣言を出すなど、1か月くらい社会経済活動を抑えた方がいいと考えています

 

 

見ての通りで死者の増加が止まりません。むろん、感染者も重症者も増加が止まりませんから、規制強化をしなければ死者は今後も増え続けます。

 

 

 

イタリアの事例ですが、3月~5月は死者が激増しました。

 

その後、6月~9月は感染予防と経済の両立が出来ていて死者数は10人未満。つまり、暖かい時期は日本と大差がありませんでした。当時は、「集団免疫ができたのか」と楽観する声もありましたが、そんな少数仮説を信じるのは愚かなことです

 

しかし、10月の寒くなってきた頃から感染者が激増し、その2週間~1か月後に死者も増加。それでも死者の増加に対して、規制強化が追い付きません。患者の増加で医療もパンク。結局は、生活必需品の買い物以外は外出禁止という強いロックダウンに追い込まれ、ようやく感染者と死者が減ってきました。

 

ヨーロッパはだいたいこのパターンで、感染者増に規制強化が追い付かず、結局はロックダウンという究極の規制に追い込まれて、やっと状況が好転するのです

 

 

それで、日本でも強烈な規制をやった方がいいという根拠は、1~2月は感染症が大流行する季節だからです

 

 

例年のインフルエンザの患者数ですが1月~2月がとんでもなく急上昇しています

(もっとも昨年は例年に比べれば患者数が少ないのですが、暖冬で雨も例年より多く湿度もあったからかも知れません。コロナで大騒ぎになる前から例年より少ない傾向がありました)

 

コロナも季節性で冬がヤバイので、このままでは1月~2月がとんでもないことになります。寒さで日本より1か月先行しているヨーロッパが悲惨なことになったことに学ぶべきです

 

 

コロナに対して楽観論を言う人は人口の2割くらいいるような実感がありますが、私には何を根拠に楽観しているのかさっぱりわかりません。

 

☆世界は、

84,482,298人の感染者

 1,837,660人の死者で、致死率は2,18%

 

〇日本は、

238,012の感染者

   3,514の死者で、致死率は1,48%

 

日本は先進国なのでやや致死率が低いですが、大差はありません

 

 

実際に自分が聴いたクラスター例ですが、ざっくり言うと、

 

約10名の小1時間程度の昼食。1名の無症状感染者が混じっており、後に発症。全員を濃厚接触者として検査したら、新たに約5名の感染が確認されました。

 

とこんな感じで、あっけなく感染するわけです。

 

報道されているクラスター事例もだいたいこんなもんで、標準的な感染例です。

 

日本人は致死率も低くありませんし、感染に強くもありません。日本人が体質的に強いなどというファクターXは存在しないのです。

 

 

日本人に感染者が少ないのは、マスク等の感染予防の成果です。

 

しかしながら、昨年より寒いですし、雨も降りません。寒く・乾燥しているわけです。

 

マスクをしながら社会経済活動というこれまでのやり方が、この1月~2月に通用するかは怪しいところです

 

換気・加湿・暖房を十分に行い、ソーシャルディスタンスを1メートルは保ち、その上でマスクというなら感染予防は万全に近いと思いますが、一般の人々がそのような対策ができているようには私には見えません

 

だからこそ、1か月程度、社会経済活動を抑えて、患者数を減らし、医療の提供体制に余裕を作るべきです。そうすれば、春まで何とか持ちこたえられるでしょう

明けましておめでとうございます

静かな正月ということでブログを書いていますが、明けましておめでとうございます。

 

館山市内でも野良猫が増えていますが、ウチでも保護猫が3匹になってしまいました。いずれも元は捨て猫です。

 

砂浴びをしていますが、ウチに来て8年くらいです。(メス)

 

ウチに来て2年くらいですが、他の2匹を威嚇する暴れん坊なので手を焼いています。(オス)

 

1か月前くらいに突然やってきました。不妊手術をしなくてはとボチボチ考えています。(メス)

 

どいつもこいつも最初から人馴れしていて、「メシくれ家に入れろ」とうるさかったので、間違いなく捨て猫です。

 

 

国も千葉県も館山市も猫の増殖に無策ですが、

 

◎売買目的の繁殖禁止。

◎保護猫と里親のマッチングを図るシェルターの設置。またはシェルターを設置する民間団体への補助。

◎不妊・去勢への助成金創設。または、不妊・去勢に取り組む民間団体への補助。

 

を政策として実現したいものです。

 

財源の問題もあるので、現実的には問題解決に取り組むNPO等への支援が現実的かなと考えています。

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