娘の文化祭は制限や枠を超えた世界 | 石井和恵

石井和恵

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11/2-4に、娘の学校で文化祭が行われました。


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我が娘は、


服飾の専門学校へ通っています。


昨年、はじめて学生による


ファッションショーを観て、感動


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学生が頭の中で描いたデザインや世界観を


衣装、モデル、舞台装置、映像、会場案内など


で表現されていたからです。


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今年は、小中学の同級生と観ました。


会場に案内してくれる学生さんたちは


皆、黒い衣装真顔


すごみもあるけれどびっくり


来場したお客さん一人一人に


ハキハキと、あいさつをし


帰りは、大きな声で


ありがとうございました!


と、声をかけてくれて。


ショーに感動したわたしは


一人一人に握手をして


素敵なショーをみせてくれて


ありがとうラブ


とお礼が言いたいくらいでした。

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友人は、ファッションショーの華やかさにも


感動していましたが、それ以上に


ここに通う学生の姿に、目を白黒ポーン


なんせ、髪の毛はレインボーカラーが虹


全色そろっていますウインク


そして、着ている洋服もカラフル


超個性的〜グラサン


ずーっと見ていても


カラフルで飽きないねニヤニヤと、


娘曰く、毎日がハロウィン🎃


そして、それは彼らたちの日常


わたしの娘も


金髪やパープル、ピンクの髪色を


楽しんでいますラブラブ


求められる表現が


こうあるべき


こうでなければ


から創られるものではなく


こうしたい!


こうありたいキラキラ


から創られるもの


である


ということが、大きいのだろう


と思います。


制限や枠を取っ払った世界に


入った娘は


髪型は七変化


けれど、


自分の表現したい世界


在り方


が、はっきり明確になっているなーと


会うたびに


感じています。


自由だからこそ


自分はどうしたいのか?


考え、


自分らしさを


思いっきり


表現できるように


なったんだなー


と思いますおねがい


そして、そんな娘を見る


母もまた、


自分の中にある


枠を


取っ払って


自分らしさを


表現して


生きていこう!


と刺激を受けるのです。


そして、文化祭当日


いつもより、少しはじけた


服を着た


おばさんになって


心軽やか口笛


ウキウキ気分で


出かけましたちゅー


自分の中の制限が外れて


学生が作った


こんなタイツを


買ってしまいましたニヒヒ


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外れすぎか、、ポーン






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