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tomoの日常をただ書き込んでいくブログ

このブログは私ことtomoの身の回りで起きた日常を書いていくブログです・・・題名の通りだわな。。でも、たまに非日常も書くかもしれないっす。

今回はニコニコ動画やyoutubeで有名な

東方人形劇の紹介です。


tomoのブログ

実は俺もやってるんですが面白いです!

でも、ポケモンとほとんど変わらないんで

ポケモンが好きじゃない人はあまりお勧めできませんね。

今回もURLを貼りたかったんですがこのサイトは

直リン禁止なんですいませんが

東方人形劇で検索してください。

それとこのゲームをやるのは前回紹介した

gpsp kaiが必要です。

それとwinipsを使ってIPSファイルとポケモンFRのROM

を統合しなくてはいけません。FRのROMは

自分がFRを持っていないと犯罪になってしまいます。

すいませんが自分で用意してください。

これで紹介を終わります。



















さて今回も「雑談」をやろうと思います。

みんな見てね!(何回も言いますが見なくてもいいですよ。)






第3話


智貴「さぁ、太鼓の達人をやろうぜ!早く早く!」

誠治「でも卓也が凍っちゃったから対戦できないぜ。」

智貴「そういえばそうだったね。で、この死体どうすんの?」

冷子「餌にする。」

誠治「おk」

智貴「了解」

冷子「ほーらジョン、餌だよー。」

ジョン「ワンワン!」

グチャグチャグチャグチャ・・・

智貴「良い子はまねしないでね♪」

誠治「あれ?前はジョニーって言ってたよね?」

冷子「ジョニーの弟のジョンだよ。」

智貴「弟なんかいたんだ?」

誠治「んで、どうすんの?何やる?」

智貴「んー。」

ピンポーン♪

冷子「誰か来たよ。」

智貴「誰だろう?ん?あいつは!おーいはいっていいぞ!」

?「おじゃましまーす」

智貴「おー、久しぶり!紹介するよ!俺のいとこの友達、大森健(おおもりけん)だよ!なんでここに?」

健「実はね、俺引っ越してきたんだ。」

智貴「連絡ぐらいしろよ!いやー久しぶりだな~。あ、そういえば健、お前太鼓の達人持ってるよな!やろうよ!ちょうど4人だし!」

健「いいよ!みなさんもいいですよね!」

誠治冷子いよ」

智貴「それじゃあ紹介するわ。こいつが誠治。」

誠治「よろしくな!」

智貴「そんでこいつが冷子。」

冷子「よろしくね。」

智貴「あ、言い忘れてたけど健も能力者だから。」

健「も?ということはこの方たちも?」

智貴「誠治は3分以内に必要のない情報すべて忘れる能力を持ってるんだ。痛みとかそういうの。で、冷子があらゆるものを冷凍保存する能力

を持ってるんだ。」

健「へー。あ、ちなみに僕は月が出ているときは覚醒するんだ。」

冷子「覚醒?ということは・・・」

智貴「そう。俺らの2年前の敵、『オパール』の幹部だったんだ。」

誠治「まじかよ・・・。しかも幹部ってめっちゃ強いんじゃん!」

冷子「今後の戦いのときに使えるかもね。」

健「え?それだけ?」

誠治「それだけだけど?」

健「いや、前の敵だったのにそんなリアクションで。」

冷子「だって和解したじゃん。それでおしまいでしょ。」

智貴「そうだぜ。気にすんな!じゃあ始めようぜ。」

誠治「健は強いの?」

智貴「強いぜ・・・。俺以上に・・・」

冷子「智貴以上って・・・、私たちじゃ勝てないじゃん・・・」

健「じゃあ逆になんだったら勝てるんですか?」

健以外全員「無双OROCHIなら勝てる!」

健「じゃあオロチやりますか。」

智貴「それは明日更新するってことで・・・」

智貴以外全員「無理」

智貴「くっ・・・。さすがに2日連続は無理か・・・しょうがない!やってやんよ!」

誠治「それじゃあ交代交代でやるか。まず健の実力を見たいから俺と健でたいけつな!」

健「いいですよ。」

10秒後・・・

誠治「ま、負けた・・・」

冷子「10秒って・・・。お前ひどいな。私にかせ。ぼこぼこにしてやる!」

13秒後・・・

冷子「ま、負けた・・・」

智貴「俺がやってやるぜ!この最強の俺がな!」

15秒後・・・

智貴「ま、負けた・・・」

健「皆さん弱いですね・・・」

健以外全員「違う!おまえが強いんだ!」

智貴「何だよあれ・・・。気持ち悪いぐらいコンボまわしてくるし・・・」

誠治「コンボから抜けられないという地獄・・・」

冷子「そしてガードも意味ないとか・・・」

健「もう1回やりますか?」

健以外全員「もう1回!」

健「あ、帰る時間。また明日~。」

誠治「くっ、明日、また勝負だ!」

冷子「今度は負けんからな!」

智貴「これで終わり!?」

誠治「健も雑だよね。」




            第3話  完




これで終わり!ちなみに俺の得意キャラは孫悟空と孫策だぜ!(どうでもいいか)

それじゃあまた明日!ノシ

PSPでほかのゲーム機のゲームをしたい方!

あのゲームやりたいけどゲーム本体持ってないんだよな・・・

という方!

夢は諦めたらそこで終わりですよ!


GBAをしたい→http://ux.getuploader.com/pspq/download/4/gpsp_kai.zip


PSをしたい→http://amaebi.net/archives/1691478.html


64したい→http://amaebi.net/archives/1702100.html


ソフトとかは自分で用意してください。





















みんなお待ちかね(?)の「雑談」第2話だぜ!

見てくれよな!



第2話         


智貴「前回のおさらいをしよう・・・」

誠治「なんで?今学校じゃないよ?このイベントって学校だけじゃないの?」

智貴「そんなわけないだろ。そんな学校でただ雑談している話なんて誰も      見ないじゃん。」

誠治「いやいや!このイベントのタイトル見た!?『雑談』だよ!」

智貴「うるさいな~。お前1話と俺の立ち位置変わった?」

誠治「変わってねぇよ!まぁでも、どMは見ている人にひかれるかもわから  んが・・・」

智貴「まぁとにかくイベント開始だ。」

誠治「でも僕と智貴しかいないよ。どうすんの?」

智貴「冷子を読んどいたからもうすぐ来ると思う。あと薫子も。」

誠治「そういや、卓也ってどうなったの?僕あの後そぐに帰宅したから。」

智貴「冷子に聞きな・・・。俺は恐ろしくて言えねぇ・・・」

ピンポーン♪

冷子「おじゃましまーす!」

誠治「おっ、噂をしたらなんとやら。冷子さぁ聞きたいことがあんだけど。」

冷子「なんだよ。突然。」

誠治「前の話で卓也、凍っちゃったじゃん。その後どうなったの?」

冷子「あー、あいつね。せっかく凍ったから、かき氷にして愛犬のジョニーに

あげた。」

誠治「マジかよ・・・。卓也残念だったな・・・。」

卓也「誰が残念だって!?」

全員「生きてたのかよ!」

卓也「私の再生能力を甘く見るなよ・・・寿命を1年減らす代わりに

    復活できる程度の能力だ!」

誠治「そりゃすげーな!」

智貴「すごいことは分かったから帰ってくれ。」

卓也「ひどい!」

智貴「あ、薫子からメール。今日これないだって。じゃあしょうがないな。卓也残っていいぞ。」

卓也「ひゃぁぁぁぁぁぁっほぉぅぅぅぅぅぅぅ!」

冷子「それじゃあ何やる?」

誠治「ゲームやろう!」

智貴「別にいいけど。なんのゲーム?」

誠治「太鼓の達人だ!」

冷子「まぁ、みんな持ってるから対戦でもするか。」

智貴「じゃあやるか!」

少年・少女準備中・・・NOW LOADING

誠治「何の曲やる?」

智貴「それは明日更新するということじゃだめ?」

冷子「なんでだよ!?」

智貴「内容考えるのたるいから。」

卓也「はやくやろーよー」

冷子「テメェは黙ってろ!」

卓也「がーん!」

誠治「あーあ。また凍っちゃた・・・。」

智貴「(今だ!)また明日ー!」

卓也以外「雑っ!!!」


           第2話   完





どうだった?楽しんでもらえたら嬉しいです!

それじゃあまた明日!ノシ

書き忘れてたんで言います。

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それじゃあ今度こそまた明日!ノシ