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tomoの日常をただ書き込んでいくブログ

このブログは私ことtomoの身の回りで起きた日常を書いていくブログです・・・題名の通りだわな。。でも、たまに非日常も書くかもしれないっす。

昨日は間違って2回更新しちゃいました・・・。(同じやつ)

それとサイトに載せておいた知恵袋の質問も消しました。

真相がわかったからです。

すいません。orz

では、きをとりなおして、今回はパンドラバッテリーやマジックメモリースティックを作れるソフトUltra Pandora Installer紹介します!


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用意するもの

・CFW導入済みのPSP

・バッテリー(充電100%)

・FW1.50、3.40、3.80のアップデータ

このサイトに導入方法が載っています

http://pcpspipod.blog83.fc2.com/blog-entry-190.html

実は俺はまだパンドラバッテリーにしてないんですよ。

それで今日紹介するついでにパンドラバッテリーにしようと思います。

これで紹介を終わります。



















前回の突然の急展開驚いただろ?(誰も見てないのに驚いたも何も無いよな・・・)

だから最初に言ったじゃん。

ラノベ風にするって。

さて今日は5話・・・といきたいところですが

先ほど言った通りパンドラバッテリーにしたいんで、今日はここで!ノシ

今日、俺は夢を見たんです。

しかも2回。

1回目は女性と子供が2人いて子供が池に転落。

おぼれて死亡。

女性は子供が死んで現実が見れなくなって電車にひかれて自殺するという夢です。

2回目の夢はさっきの自殺した女性がお寺の中で死んでいて

奥の部屋から般若心経が聞こえてきて女性が息を吹き返すというものです。

誰か詳しい人いませんでしょうか?知恵袋でも質問したんでhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1368403833

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1168404181

解答お待ちしてます!(こんなのここで書いても読者いないんじゃ話にならないよな・・・orz)

さて、今回もgpsp kaiで出来るお勧めソフト紹介するか。

今回はポケットモンスターアルタイル、シリウスです!


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このゲームは改造ゲームの中でもかなりクオリティーが高いです!


必要な物 エメラルドのROM


       Winips http://smblabo.web.fc2.com/

       

アルタイル、シリウスのIPShttp://www40.atwiki.jp/altair0/pages/277.html


エメラルドのROMもFRのROM同様自分が持ってないといけません。

すいませんがこれも自分で用意してください。

これで紹介を終わります。





















昨日はすいません。

今回はちゃんと書きます!

是非見てください!


第4話


智貴「昨日はすまん!」

冷子「別いいけど・・・。どうしたの?急用って?」

誠治「何かあったの?」

智貴「健はいないな・・・。実は『オパール』が動き出しているらしい。」

冷子「え?ほんとか!?」

智貴「あぁ。しかも裏で健が関係あるらしい・・・。」

誠治「あんなんが敵になったら厄介だな・・・。」

冷子「でも覚醒しなきゃ弱いでしょ?」

智貴「いや健が持っている武器は俺が持っているビャッコノツルギと対をなす武器、セイリュウトウを持っているから覚醒しなくてもかなり強い。それがもし覚醒したら俺らではどうすることもできない。またあの方に手を貸してもらうしかない。」

冷子「あの方?」

誠治「あいつだよ。薫子のお袋の霊だろ。」

智貴「そう。で、呼ぶには誰かがまたあの符を読まなきゃいけない。」

冷子「あ、健が来た!」

智貴「とりあえずこのことは健には言うな。」

誠治「おk!」

ピンポーン♪

智貴「入っていいぞー!」

健「おじゃまします。」

誠治「よう!」

冷子「おっす!」

健「じゃあ何します?」

智貴「うーん。あ、そうだ!オロチやろう!」

誠治「そうだな!前回ぼろぼろだったから今回は勝つ!」

冷子「練習の成果を見せるのみだ!」

健「じゃあやりますか!」

卓也「ちょっと待ったー!」

冷子「死ね。」

卓也「同じ手は喰らわないぜ!」

冷子「クソ!」

智貴「んで、卓也。なんできたの?」

卓也「皆は知らんと思うが俺強いんだぞ!オロチ!」

健「じゃあやりましょうか。」

30秒後・・・

智貴「なんということだ・・・。」

誠治「こんなことがあっていいのか・・・。」

冷子「何で私たちを10秒で倒した健をいとも簡単に倒すんだよ!?」

卓也「だから言ったじゃん。強いって。」

誠治「じゃあ健を倒したおまえを倒せば俺が勝者だ!」

卓也「いいぜ!かかってきな!」

13秒後・・・

卓也「負けた・・・。」

誠治「弱っ!」

冷子「お前なんで健に勝ったのに誠治に負けるんだよ・・・。マジカスじゃん。」

卓也「ガーン!」

智貴「あーあ凍っちゃった。」

誠治「俺一度やりたかったんだ。いくぜ・・・ジョ二ー餌だよ!」

ジョニー「ワンワン!」

グチャグチャグチャ!

智貴「おい馬鹿!そんなに血が出たら・・・。」

誠治「ん?」

すると健の体から漆黒の羽が出てきた。

冷子「智貴!これってまさか・・・。」

智貴「そうだ!健は月が出ている間に覚醒すると言ったな!でもあれは嘘だ!本当は血のにおいがあると覚醒してしまうんだよ!」

?「皆さん、とても美味しそうな匂いがしますね・・・。」

智貴「健の本当の名前は『ドラキュラ』!吸血鬼なんだよ!」

ドラキュラ「あなた方の血。すべて私がいただきますよ!」

智貴「みんな!戦いの準備だ!」

ドラキュラ「死ね!」

智貴「やべ・・・。間に合わない・・・。」

?「とりゃあ!」

智貴の目の前に剣を構えた美しい女性が現れた。

そして女性はこう言った。

ドラキュラ「なんだ!?」

?「何やってるの!?ビャッコノツルギ!」

智貴「なぜその名を?」

スザクノケン「わが名はスザクノケン!お前と同じ『四天王』だよ!」

スザクノケンと名乗った女性は振り向きこう言った。

スザクノケン「お前を助けに来た!これから起こるであろう戦いのために!」

次回へ続く・・・



これからはこんな感じの戦闘シーンをどしどし入れるぜ!

また明日!ノシ

今日はちょっと用事が出来たから更新できません。

すいません。m(__)m