背景を変えてみました!どうです?見やすくなったでしょう?前の背景は黒だったから黒い字は見えなかったんですが、今回からは白に変えたんで見やすくなったと思います。
さて今回はUMDからISOを吸い出しするソフト
USB Special System Storage 1.00の紹介です。
まずはこのサイトからUSB Special System Storage 1.00をDLしてください。http://www.psp-hacks.com/file/1008
(このサイトはウイルスバスターがあると入れませんので)
詳しいことはこのサイトに↓
http://dodemok.seesaa.net/article/35632358.html
このソフトはすごい便利ですよ!
是非使ってみてください!
あ、そうそうこれは前回紹介したパンドラバッテリーにするソフトUltra Pandora Installerが必要だったりします。
http://ameblo.jp/ishii-tomo/entry-10980451222.html
ここで紹介してるんで。
それじゃあ!ノシ
「雑談」第5話だよみんな見てくれよな!とりあえずあらすじ。
卓也が大変なことになり血がドバドバドバ・・・。
そして、血の匂いをかいで覚醒してしまった健。
そこに突如現れた女。さぁ急展開した雑談第5話の始まりだ!
智貴「どーゆーこと?まぁいいや!準備は完了!いくぜ~!」
ドラキュラ「む・・・さすがに2対1では分が悪い。帰る。」
誠治・冷子「俺、私は数にはいらないのかよ!」
ドラキュラの周りを無数のコウモリが包んだ。そしてコウモリがその場から離れたと思うとドラキュラの姿はなかった。
智貴「ふ~。どっかに行ったか・・・って、俺の部屋がとんでもないことに!また掃除しなきゃいけないじゃん・・・はぁ。」
誠治「ガンバ。まあ俺は手伝わないけど。」
智貴「ひどい!あ、そういえばお前1話で1日3回のお仕置きって言っただろ。これがお仕置きだ!散らばったゴミクズ全部食べろ!」
誠治「うえっ。まずっ!でもこの感覚・・・最高ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
智貴「さてゴミはいいとして、ありがとな。おかげで助かったよ!」
スザクノケン「お礼はいい。とにかくこれから幻想世界に行くぞ!」
智貴「え~。また行くのかよ・・・俺あそこには嫌な記憶しかないんだよな。」
スザクノケン「次元開放!空間切断!」
スザクノケンがこう言って何もないところを刀で切った。
すると空間が真っ二つに裂けた。
智貴「強制連行!?いやいやいや!ちょっと待ってよ!まだ準備が・・・」
誠治「ん?何だあれ?なんか気持ちよさそうな空間だな!いくぜぇぇぇ!」
冷子「誠治ちょっと待てよ!あーあ行っちゃった・・・私たちも行くしかないよ。」
智貴「しょうがない。逝くか。」
そうして智貴たちはぱっくり割れた空間の中に飛び込んだ。
なんか豚みたいな感触だった。
智貴「うえっ!気持ち悪かった・・・相変わらず空間移動は嫌いだ・・・。」
スザクノケン「大丈夫か?まあとにかくみんな無事だな。おーい。ゲンブ!いないのか~!」
?「お前の下だよ・・・。」
スザクノケン「ごめん。ゲンブ。この子がそうだよ。あ、紹介するね。このデカイのがゲンブオオタチ。」
ゲンブノオオタチ「よろしく!やっぱお前親父にそっくりだな。」
智貴「あ、ああよろしく。ところで誠治は・・・どこ?」
誠治「お前の下だよ・・・でも、最高に気持ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
冷子「きもい・・・まあいいか。で、これからどうすんの?」
スザクノケン「その事なんだが私の名前表記変えてくれないか?」
ゲンブノオオタチ「俺も俺も!」
智貴「ん~どうなんだろ。おーい、管理人。いいのか?」
tomo「いいんじゃね?長いと入力めんどいし・・・。じゃあこれからスザクノケンはけんちゃん。ゲンブノオオタチはげんちゃんでいくから。」
げんちゃん「おれはおkだぜ!」
けんちゃん「私も気に入ったわ。けんちゃん・・・うふふ。」
智貴「あっさりOK!?」
tomo「それじゃあね~。ゆっくりしていってね!」
智貴「それしたいだけだろお前!」
冷子「あの人誰?入力って?」
智貴「こっちの話。まあとにかくこれから何処に行く?」
誠治「俺カジノに行きたい!」
智貴「ドラクエじゃないんだから・・・ねぇよ。」
げんちゃん「そのことだが、とりあえずあそこの村に行こうか。」
けんちゃん「そうね。とりあえず体を休めましょうか。」
冷子「あそこの村は嫌な思い出しかないな。」
智貴「まぁな。たまたま祭りの次期でいろいろ大変だったからな。誠治はすごく楽しめると思うよ。」
誠治「マジ?それじゃあ行こう!」
すると目の前の草むらからたくさんの男が出てきた。その男たちは智貴の予想通りすっぽんぽんだった。
智貴・冷子「やっぱりそうなるのか。」
誠治「え?どーゆーこと?」
智貴「こいつらはブル族。」
ブル族1「オマエハキョネンキタユウシャ!コトシモサンカスルノカ!」
智貴「俺じゃなくてこいつが参加する。」
ブル族2「オオ!オマエコトシノユウシャ!ムラニコイ!」
ブル族3「カンゲイスル!」
誠治「マジで?じゃあお言葉に甘えて。お前らも来いよ。」
智貴「俺らはいいよあそこで野宿するから。」
誠治「そう?じゃあ行ってきまーす!」
こうして村に行った誠治は一日中叫んでいた。
誠治「痛っ!でも・・・気持ちよすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
智貴「誠治頑張ってんな。あー缶詰うまいな~。」
けんちゃん「あれってどういう祭りなの?」
冷子「あーあれね。あれはお尻を火の付いた竹で叩く祭り。」
げんちゃん「痛そうだな・・・そんなことより魚うまいな。」
薫子「みんな私のこと忘れてない?」
智貴「あ、ごめん忘れてた。てゆーか薫子どっから来たの?」
薫子「最初からいたよ!まあ何もしゃべってないけどさ。ひどいよ!」
智貴「ごめんごめん。それじゃあまた来週~!」
どうだった?別に見なくてもいいんだよこんなの。たまに管理人が出てくるよ!みたいな?何でこんなの書いているかって?←聞いてない。
なんとなくさ。まぁとにかく1週間後に!ノシ