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tomoの日常をただ書き込んでいくブログ

このブログは私ことtomoの身の回りで起きた日常を書いていくブログです・・・題名の通りだわな。。でも、たまに非日常も書くかもしれないっす。

こんにちは・・・いや、こんばんは。


えー、今日は疲れたね。


最近、三国無双6(PSP)買いました。


tomoのブログ

今は魏伝やってるんすけど、曹操が強すぎ。


修羅でも普通に勝てる。必殺技最強♪


でも、曹操は3のときからの使い手だから使い


やすいのは当たり前ですけど。


それと、今回は前回の5と違って、ストーリーがちゃんとしてる。


晋伝はもう終わったんすけど楽しかった。


新しく出てきた国ってのも理由の一つだけど、俺はこの時代も好きだからな。


えーと、やってみての感想は


・ストーリが長くて満足


・曹操がやっぱり最強


・司馬師強いお(^ω^)


・ストーリーモードは楽しいが終わったら飽きる(もう残ったのは魏伝だけだから飽きてきてる)。


みたいな感じっす。


結構値段が高い(新品)から俺は中古で買いました。


このブログを見てくれている方は買ってみては?


・・・何で俺こんなとこで宣伝してんだ?




=日常話題館=



なんか上が日常話題になってる気がする・・・。


それと、今週ガンプラ買いました。


マスターガンダムです!



tomoのブログ

買ったやつと同じモデル↑


マスターガンダムかっこいいです!


しかし、完成したから寝っ転がってたっけ、


親父が誤って踏んでしまい一か所ちゃけました(^^;)


あ、ちゃけるってのは俺らのとこの方言で壊れるって意味です。


でも、見えないとこだから接着剤でくっつけて完成させました。


かっこいいんで部屋に飾ってます。


それと俺の友人が歌ってみたを出しました。


ボカロ音楽です。


聴いてください。音痴注意!


http://www.nicovideo.jp/watch/sm15629645?user_nicorepo


この友人とはスカイプとかやってます。


同じ学校で今日めちゃくちゃいじられてましたww


俺もそのうち歌ってみた出したいと思います。


それじゃあ後は幻想物語です!



=幻想物語館=


第8話 最近疲れた。休みたい。。


智貴「・・・それはこっちの台詞なんだが。」


tomo「うん。俺も何でこれやってるかわからん。。」


智貴「じゃあ、何でやってるんだし・・・。」


tomo「なんとなく。」


智貴「はぁ。そんで前回のことなんだが・・・。」


tomo「?」


智貴「俺の兄貴のことだよ!」


tomo「あぁ、あれね。探すのめんどかったわ~」


智貴「本当にいんの?俺はもう何年もいないから死んだってことにしてんすけど。」


tomo「諦めんなよ!」


智貴「んで、兄貴は何処にいるんだ?」


tomo「この世界のどっか。」


智貴「それを知りたいんだが・・・。」


tomo「それを教えたらお前真っ直ぐにそこへいくだろ。」


智貴「うん。」


tomo「そしたら、最終回が早まっちゃうだろうが!」


智貴「・・・そのほうがいいが。」


tomo「なんか言ったか?」


智貴「そのほうがいいって言った。」


tomo「聞こえないふりしようぜ・・・。」


智貴「そんで、このスペース何?」


tomo「雑談のスペース。」


智貴「なんでそんなこと・・・。」


tomo「俺も忘れかけてたがこの話の題名は?」


智貴「えーと・・・雑談・・・」


tomo「そう!みんな忘れかけてると思ったから最初に雑談のスペースを作った。」


智貴「別にいいんじゃない?でも俺ら二人だけしかいないやん。」


誠治「俺も来たZE!」


tomo「男3人で雑談とか・・・普通すぎて笑えない・・。」


智貴「兄貴のことなんすけど・・・」


誠治「あれ、兄ちゃんがとうしたの?」


智貴「tomoが言うには見つかったらしい。」


誠治「ホント?」


tomo「うん。」


智貴「ねぇ、本当にダ場所教えてくれないのか?お願い♪」


tomo「甘えんな!きもい!」


誠治「私も知りたいわぁん♪」


tomo「お前は本格的にきもいわ!あー、もう!わかったよ!次の街のドールってとこにいるよ!」


智貴「ドールって・・・あの人形だらけのか・・・」


tomo「あぁ、そうだよ。」


誠治「(おい、智貴!)」


智貴「(なんだよ誠治。早速行こうぜ。)」


誠治「(tomoの性格分かってるだろ!?虚言癖とあまのじゃく!)」


智貴「(ということは・・・)」


誠治「(絶対、魔王城ルードだろ・・・)」


智貴「(あぁ・・・面倒だが行くしかないな。まずはtomoを騙して行かないとな。)」


誠治「わかったわ!ありがとな、tomo!たまにはいいこと言うじゃん!」


智貴「んじゃ、俺らはいくわ。じゃあな。」


tomo「いってら~!ふぅ。あいつらドールと逆のとこに行きやがって・・・。それじゃあ今日は雑談SPですた。じゃあね~!ノシ」



=あとがき=


明日新しくガンプラ買うか。。


何にしようかな~。


ユニコーンのデストロイでも買うかな。


んじゃあ、今回はこれで!ノシ






あーあ、もう1週間たっていたか。


なんか知らんうちに1週間たっちまった。。


うん。言い訳はやめよう。


完全にブログのこと忘れていますた・・・。


すいません・・・。


まぁ時間がたつのが早いもんだ。。


それじゃあ始めますか。


どうぞ!



=日常話題館=



やぁやぁみなさん、今回は・・・何だったっけ?


えーと・・・(前の記事を見つつ)あ~、思い出した高校訪問か。。


まぁそのこと話しますか。


えーと、高校訪問は1日目は・・・名前言ってもわからないと思うんで


アルファベットでいいか。。M高校です。


あったことを書きますが、前回みたいにアルファベットだと悪いんで


偽名(こっちのほうが悪いとかは気にしないで)にする。


メンバーは12人。んで、仲いいメンバーは4人(俺を含めて)。


・・・俺の住んでるとこは宮城県です。


まぁ震災で300人あまりの人が亡くなってしまったとこです。


例年だったら職場体験なんですが


震災で職場が流されたり、壊れたり、倒産したり・・・


だから今回急きょ高校訪問になりました。。


・・・こんな暗い話は置いといて。


1日目は佐藤、俺、渡辺、山田の4人。


行きはつまらないですが・・・帰りはおもろかったわ~。


まず帰りは宮城の都会・・・仙台でかわいい娘を探していました。


やっぱ都会は違うわ。。たくさんいました~。


そんな感じで探しながら歩いてると・・・何だあれは!


神の娘と言っても言い過ぎではないぐらいんぼ美人が!


2人いました。


1人目の娘は佐藤が恋したみたいです。。


すれ違う時に手汗べちょべちょだったww


2人目の娘は俺、渡辺、山田が恋してしまいました。。


まぁ、楽しかったです。


帰りにコーラと三ツ矢買ったことは内緒にしておいて。


メントスも買ったが・・・俺って勇者!?


2日目は・・・クソつまんなかったんで無視。。


というわけで次回は・・・何書くか決まってない!


何かあったら書きます。


何も無かったら書きません。





=幻想物語館=



あーあ、今回も書かなきゃいけないか。。


知ってる?これめんどいんだぜ!


物語考えて、それ入力して・・・


まぁ、俺は別に嫌じゃない。。


むしろこんなの好きでやってるし・・・見なくてもいいんだぜ?


それじゃあ真面目に見てくれる少数派のみなさんへ・・・どうぞ!



第7話 うーん。題名どうしよ?・・・って、これが題名か!


智貴「何この上の題名!やる気がないにもほどがあるぞ!」


tomo「そんな怒るなって!んじゃあやり直すわ。」


智貴「まじめにやれよな・・・お前のために俺らこんなことしてるんだから。」


tomo「はいはい。」



第7話 智貴のもとになってる人物はリア充でかのJY・・・


智貴「おいテメェ・・・本名言うぞ・・・。」


tomo「ごめん!でも一言だけ言わせてくれ・・・。」


智貴「なんだよ・・・言ってみろや。」


tomo「リア充爆発しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


智貴「はいはい。んじゃ始めろや。」


tomo「分かったよ!それでは、ゆっくりしていってね!」


第7話 衝撃展開


智貴「うーん、まぁまぁな題名だわ。」


tomo「それで、この人たちどうすんの?」


智貴「大声で起こしてやる!」


tomo「わかったぜ!せーの・・・」


智貴、tomo「起きろやぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ!」


全員「くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!」


智貴「起きた!おーい大丈夫か?」


誠治「あれ?俺は一体・・・?」


冷子「私は一体・・・?」


薫子「私は逝った・・・」


智貴「衝撃発言乙です。ていうか薫子お前生きてるじゃん。」


薫子「死ぬほうの逝くじゃなくて、性的にイクほうの・・・」


智貴「これ以上はやめましょうか。PTAのほうから指導が入りかねないから・・・。」


げんちゃん「それにしてもお前すごいな・・・お前チンパン・・・いや、一般人だろ?」


tomo「チンパンジーって言おうとしただろ!霊長類じゃねぇよ!」


智貴「おい、tomoそろそろいいんじゃないか?」


tomo「そうだな・・・ネタばれ会!8888888!」


智貴以外全員「は?」


tomo「ハイ智貴。お小遣い。」


智貴「やったー!これでかのJY・・・ゲフンゲフン!遊べるぞ~。」


tomo「ツッコミどころがありすぎ・・・。んじゃあ、ショッ○ーさ~ん。お菓子だZE~!」


ショッ○ー「ひゃっほぉぉぉぉぉぉぉう!」


誠治「どういうことだ?」


tomo「ショッ○ーのこと?俺が雇ったんだが何か?」


冷子「何のために?」


tomo「お前らに苦戦してもらうためだが・・・。」


けんちゃん「それじゃあ、あの魔法は・・・」


tomo「爆竹。」


智貴「君たちは引っかかったのだよ!HAHAHA~!」


tomo「HAHAHA~」


智貴以外全員「はぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁあぁ!?」


tomo「それではショッ○ーさん襲っちゃってください!PTAに指導が来ない程度に。」


ショッ○ー「死ね屋ぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁ!」

誠治「うおっ!襲ってきた!」


冷子「・・・。」


智貴「冷子の必殺技!『冷たい目線』だ!」


ショッ○ー「・・・はぁ。」


けんちゃん「おぉ・・・すごい・・・。」


卓也「やぁやぁ、みなさんこんにちは!」


智貴「あれ?卓也じゃん。どうやって来たの?」


卓也「泳いで。」


智貴「嘘!?」


卓也「ほんと。」


智貴「嘘だぁ!?」


卓也「嘘だ。」


tomo「なんか卓也はやられキャラとして成立してるから・・・ショッ○ー!攻撃!」


卓也「え?」


ショッ○ー「死ね屋ぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁ!」


卓也「黙れやテメェら!死に失せろ!チョップ!」


ショッ○ー「いやぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあああぁあ!」


智貴「うん。素人レベルのチョップありがとうございます。んじゃあ俺も!DON!」


ショッ○ー「うぎゃあぁぁぁぁぁぁあああ!」


tomo「あーあ。みんな死んじゃった・・・。じゃあまた今度!」


智貴「今後の敵のこと教えてくれよ。」


tomo「しょうがないな・・・。お前の兄貴が出まーす!」


智貴「は?嘘だろ?兄貴は3年前に死んだんだが・・・。」


tomo「俺は嘘はつかない!それじゃあまた来週!」


=あとがき=


つかれた・・・。


なんか深イイ○の司会がロンブーの惇になってた。


てゆーか、毎週変わるみたいだ。


それじゃあまた今度!ノシ












明日更新すると言っていたのですが更新できませんでした・・・。


理由はお袋が実力テストで勉強しろと


だから勉強期間中はPCはやるな・・・らしいです。


まぁテストが終わったんでこれから更新します。


俺いいこと思いついたんだ!


これから日常の中であったことを書く日常話題館というスペースでも作ろう!



どう?いいと思わないか?それじゃあ始めますか!


それじゃあ今回はテストの結果も出たんでそのことを書くか。。


どうぞ!




=日常話題館=



今回の話題はテストのことです。


みんなが大嫌い、もちろん俺も嫌いだが


そのテストがあったわけ。


んで、勉強していた期間中は宿題の他に自主勉しろと。


自主勉強・・・皆さんもやれと言われますよね?


俺の友達は勉強しないで本番に臨み途中であきらめ寝る・・・うらやましいな。。


もちろん俺はそんなことはできないからな。


親に怒られてPC使えなくなるのは目に見えてるし。


だから俺、頑張ったよ・・・うん、頑張ったさ・・・頑張った甲斐あって順位はなかなか。


さて、あと数日で高校訪問があるんでその時のことを次回書きたいと思います。。








=幻想物語館=


さてと、これからは物語はここで書きたいと思います。


このコーナーは『幻想世界』を舞台にした非現実的な世界の物語。


それを書きたいと思います。ではどうぞ。





第6話「初めての敵(見た目が完全にショッ○ーなのは気にしない!)」


智貴「ん・・・あ~よく寝た。あれ?誠治じゃん。無事だったんだ。」


誠治「まぁね。痛みなんかすぐ忘れられるし。」


冷子「それにしてもすごい声だったね。」


誠治「あぁ。気持ちよかったからね!これが天国なんだ・・・」


薫子「気持ち悪いね~」


誠治「うおっ!?薫子!?お前居たのか!?」


薫子「誠治くんまで!?ひどい!」


けんちゃん「なんか一言くらい言わないと。」


智貴「それより、これからどうするよ?」


誠治「俺はどこでもいいが・・・まぁなるべく痛みがほしいかな。」


冷子「そんなのお前だけだから!」


げんちゃん「お前らさ、どうして幻想世界に来たのかわからないのか?」


智貴「まぁなんか強引だったから・・・ね、けんちゃん♪」


けんちゃん「けんちゃん♪は、やめろ!とにかく!理由があるんだ!」


智貴「照れちゃって・・・かわいいこと。」


けんちゃん「かわいい・・・私が可愛い?うふふ・・・はっ!そんなことよりも!ここに来

てもらった理由を話すぞ!なぜかって言うとな、ドラキュラを倒すためだよ!」


智貴「知ってる。んで、あいつは何処居るんだよ?」


げんちゃん「悪魔城だよ。あそこに見えるだろ。」


誠治「なんだよあれ・・・」


げんちゃんが指差した方向を見ると空に浮いている大きな城があった。

城壁は真っ黒。城の上には雷雲があり、音は聞こえないが光っていた。


けんちゃん「あれお前ら見えなかったのか?」


冷子「だってここに着いた時間が夜じゃん。しかもここ明りがないみたいだし。」


げんちゃん「それもそうか。んじゃ、あそこに行くぞ。」


薫子「どうやっていくんですか?浮いてますよ?」


智貴「普通に空飛べばいいじゃん。」


冷子「それができるのはお前だけだろうが!」


薫子「私も飛べるよ~。ここすごい魔気があふれていてBランクの私でも飛べるよ。」


誠治「嘘!?あ、ほんとだ。飛べるぜ。」


けんちゃん「あなたたちBランクなの?そんなんじゃドラキュラに勝てないわよ。」


智貴「まぁ俺はSランクだから関係ないし~。」


げんちゃん「まぁこれから戦う敵は雑魚はD~Cぐらいだから大丈夫だろ。」


智貴「んじゃ、行きますか!」


智貴が前方を見るとそこにはまさにショッ○ーみたいなのが出てきた。


誠治「ナニコレ!?」


薫子「ナニコレ珍○景じゃないんだから・・・カタカナじゃなくてもいいでしょ。」


智貴「それにしてもこの見た目はひどいな・・・おい管理人!お前これしかないのか?」


tomo「まぁあるけど・・・やっぱ雑魚=ショッ○ーだよね。」


冷子「またお前か!何だよお前!空間移動を自由自在に行うって・・・」


tomo「・・・?何か変か?だってこの世界は俺が作ってるんだぜ。」


誠治「・・・は?何言ってんのこいつ?中二?」


tomo「そうだけど何か!?なんか文句あんのか!」


智貴「やめろ。喧嘩すんな。あと誠治。やめとけ。お前絶対にボコられるから。」


tomo「そうだそうだ!俺は強いんだぞ!見ろやこの筋肉ぅ!」


誠治「奇跡的にヒョロヒョロだなwww。」


tomo「うるさいうるさいうるさい!お前は黙ってろ!そんな言うなら見せてやるよ!俺の力!死ね!ショッ○ー共め!第Ⅳ型魔法『ファイヤーストライクブレード』!」


ショッ○ー「うぎゃああああぁぁぁぁぁああぁ!!!」


智貴以外全員「はぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁああぁぁぁ!?」


智貴「だから言ったやん。」


tomo「ふぅ疲れた。俺は家帰って休むから。じゃあなー!」


誠治「・・・」


薫子「・・・」


冷子「・・・」


げんちゃん「・・・」


けんちゃん「・・・」


智貴「みんな呆然としてるな。これじゃあ話にならねぇ・・・よし!また来週~!」





=あとがき=


それじゃあまた来週に会おう!それじゃあ!今度からは嘘はつかないぜ!ノシ