昨日は、
量子場調整アカデミーの
講座を受講しました
セッションでも使っている技術、
また施術の際のポイントがつかめて、
ますます精度が上がった感覚があります
昨日の講座の中で、
「社会に対する自分自身を調整する」
というテーマで、実際に技術を使って
自分自身を調整しました。
「社会に対して」と、
技術を使って自分自身を観察してみると、
膝はガクガク
カラダには力が入らず
傾いていく…
呼吸も浅い…
噛み合わせを合わせようと思うと、
肩は上がって顔は傾くし、
頭が前に出るのに腰は引ける
ひぇー
私って無意識に
社会に対してこんなにひねくれてたの
と自分自身に驚きました。
真っ直ぐに前を向こうと思っても
顔が傾いてて、
真っ直ぐに前を向くことができない。
技術を使って自分自身を
観察して見ると顕著にわかるのですが、
無意識で、こんなにカラダが
反応していたんだなって
衝撃でした。
こんなに傾いて、横向いて、
真っ直ぐ立っていられないのに、
モノ・コトを真っ直ぐに
捉えるなんてできないよね…
こんなに斜めから
社会を見ていたんだ…と
衝撃でしかありませんでした。
かなりクローズアップして
カラダに映し出していたというのも
ありますが、
無意識での自分自身の癖を知りました。
このカラダのまま、
真っ直ぐにモノ・コトを見て、
真っ直ぐエネルギーを注ぐことは
できないな…と実感しました。
量子場調整のいいところは、
こうやって無意識の自分自身の
癖を知ることができるだけではなく、
その癖(パターン)を変えることが
できるということです
実際昨日も、
かなり傾いたり、頭が前に出たり
膝がガクガクするような姿勢が、
調整することで、
癖のパターンが書き換えられて
膝も力が入るようになり、
顔も真っ直ぐ、カラダも真っ直ぐ、
肩も力が抜けてリラックスできる
姿勢に変化しました。
量子場調整を始めた頃は、
わたしが何もしなくても
「魔法のように望んだ未来が
目の前に現れる」ということを
望んでいて、
だから、こんなふうにカラダが
変化したって何になるんだ?
と思っていましたが、
カラダで感じて、
行動するようになってきてから、
その無意識の歪みを待ち続けて
歪んだままの自分で行動しても、
その無意識が現実化していく
ということがわかってくると、
こうやって、
自分の無意識の歪みを知り
そのパターンを変化させて
自然なカラダ(自然体)で行動するって
現実創造の大切なポイントだと
身をもって体感できるように
なりました。
カラダを整えるって、
症状がないカラダにすることだけを
目的にしているのではありません。
私自身、調整していくなかで、
症状だって軽減して
軽くてクリアなカラダになりました
年中、頭が痛い、カラダが痛い、
めまいも酷くて目がまわるような
不定愁訴の塊だった私も、
今は、そういった症状に悩むことなく
「生てきた中で今が一番元気」
と思えるようになりました。
それももちろん嬉しいです
そして、自分の癖のパターンを知り
そのパターンを書き換えて、
その軽やかでクリアな
自分のカラダを使って
行動することができること、
と、カラダを整えることは、
症状の有無を超えて、
このカラダを使って
人生創造していき
イキイキと過ごすことまで
繋がってるのだなと感じています。
自分の知らない可能性をも
感じさせてくれるって
素敵なことだな、と思っています
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