先日アメブロにはあげたINAC神戸時代の話をラジオでも語っています。

 

 

テーマは

 

『挑戦者はいつも実力不足』

 

 

僕は、大学教員を途中でやめ、

  • 実績なし
  • 監督経験なし
  • 信頼もない

 

そんなとないないずくしのところから、監督人生をはじめました。

 

 

その当時のメモのことも語っていますが、

手帳に言葉を書いて自分を暗示していました。(笑)

 

 

メモは下記の記事にも載せています。😊

 

 

  • 他を断つ(INAC以外のことはしない)
  • INACおたくになる。
INAC4冠時代の手帳のメモ
僕のこの行動の根元は、『自信の無さ』でした。
ただでさえ実力不足を感じていたので、不安でたまりませんでした。
 
だから、「ここまでやってダメなら仕方ない」と自分で納得できるよう
に行動したんだなーって振り返って思います。
 
 
いつでも、挑戦者は実力不足というのは僕が振り返って感じたことです。😊
 
 
不安という感情はときにはもっと大切にしていいと思います。
そのときみなさんも挑戦している証です。
 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

土曜日の午後、これからもはっぴーふぁーすとでいきましょう⚽️