24日に行われた「祈り~サムシンググレイトとの対話」上映会会場

リトリートセンター Kawai Purapura 内 SHANTI ヨガルーム

エアコンもON にしていましたが、

雰囲気も良いので、お部屋にしつらえられている薪ストーブに火を入れていました。

午前の部はいい感じで燃えていました。が、途中で薪をたさなかったため

ほぼ完全に消えてしまい、お昼休みにまたつけ直すことに。

しかし、薪ストーブ点火歴10年以上のスタッフ(我が娘=笑)が

どうしようにも火が着かず、私もちょっとさわりましたがどうにもダメ。

ま、もうお昼だし天気もいいし、そんなに寒くもないし

薪ストーブはもういいや、と2人してギブアップ。

その後、他の用事に気を取られ、、、15分~20分ほどしてからでしょうか、、、

娘がトントンと私の肩をたたき

薪ストーブの方を指差しました。

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きゃあ!ぼ~ぼ~燃えてるやんか!?

「あんたあれからなんかしたの?」

「誰かやってくれてたん?」

「NO ここには誰も来なかった」と、肩をすくめる彼女、、、

むむむ、、、ただ単に下の方に残り火があって

それが時間と共に?、、、しかし!

その時の母娘の脳裏には

何か=サムシンググレイト

「つけてくれた」としか思えませんでした。

どっちにせよ、やっぱり「火」があるとやっぱり感じが良かったです。

私たちは守られていました。

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