-①からの続き-
◇明けて奄美大島二日目です。当初この日は渡船に乗るつもりでしたが天候不順でお休みとのこと。朝は晴天だったもんで”こんないい天気に?商売っ気ないよなー”などとブースカ不満を述べておったわけですが、その後時間が経つにつれて雨風が強まってきました。さすがはプロフェッショナルです。ブツクサ言ってゴメンナサイm(__)m
反省します。
てなわけでまずは代替ポイントとして僕が以前から気になっていた場所へ行ってみることにしました。
-さぁ釣りま。。。。-
前回釣行からポイント開拓に精を出していたワタクシですが、未だ「アタリ」には出会っていません。この場所も二投しただけで撤収する羽目になってしまいました
底が荒い上に駆け上がりがキツ過ぎて巻き上げ途中で全部食われてしまうのです。後で地元の方に聞いたところ、目の付け所は間違いではなかったようですが、あそこの釣りは「船に乗せてもらえ」、だそうです
。地方からの投げ釣りには地形的に向いてないようですね(@_@。。
◇移動先へやってきました。ここはカレイ課長さんお勧めの波止で、前回の釣行でも竿を出した場所です(マルボーズでしたが
)。ただこの頃から時折強い雨風に見舞われて釣りが厳しくなってきました。
<なんやこれ>
ここで釣れたのはこれだけです。ヒメイトヨリ?シャムイトヨリ?Google Lensで確認してもはっきりしませんね。ホント南方系の魚は魚種が特定しにくいです。まぁあんまりこだわらずに変なのが釣れたな~って具合に受け流すのがいいんでしょうね。気にしない気にしない(´_ゝ`)
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◇雨が降ったり止んだり、時折突風が吹いたりと天候はかなり不順になってきました。少し休みたいというカレイ課長さんを宿舎まで送り届け、ひとりで前回目をつけていた場所へ行ってみることにします。
竿を出したのがちょうど潮が低い時間帯だったことも影響しているのでしょう、水深はわずか3メートルほどしかありません。試しに砂地っぽい、海が白く見えるあたりに仕掛けを投入してみると、投入と同時にガツガツとしたアタリが出ます。しかしまったく針には乗りません。全て素針で仕掛けが帰ってきます。
昨日からここまでほとんど生命反応が感じられなかった今回の釣り、アタリが出たのが嬉しくてしつこく投げ返していたところ、突如ギュイーンと竿が持っていかれました。
%%キター!%%
ようやく”マトモ”らしき魚を掛けたことで一瞬アタマが真っ白になりました。が、走り方が何だか変です。。。釣りキャリアだけは無駄に長いので過去の経験から正体はもしや。。と察しましたがイヤイヤ、過剰にネガティブになるのもどうなんだ、と気を取り直して丁寧なやり取りを心掛けます。しかし細長い魚影が見えてきたところでああ。。。やっぱりそうか。。。
コバンザメでした(-_-;)
コバンザメを釣ったのは初めてです。サメの引きっていわゆる”魚”とは違って直線的で横走りが目立ちます。やり取りの途中でなんとなくサメっぽいとは感じたものの、まさかコバンザメだとは思いもよりませんでした。せっかくなんで”小判”の部分を指で触ってみましたが、これは正直気持ち悪かったです。”サメ”という名前がついていますがスズキなどと同じ仲間だそうで、吸盤を除けば昔高知で釣ったことのあるスギに似ていますね。
世の中、”野生の”コバンザメを捕まえて素手で吸盤に触ったことがあるひとはあまり居ないんじゃないか?と思うので、これはこれで得難い経験だと納得しましょう。
◇時は変わって夕刻、宿舎でカレイ課長さんを拾ってから本日四カ所目の釣り場へやってきました。
ここは奄美へ来る度に竿を出しているカレイ課長さんのマイポイントで、例の”シン幻”、センネンダイの実績場でもあります。ただ僕は今一つ相性悪いんですけどね(笑)
さっそく課長がイトヒキアジ系?の魚をゲット。巻き上げ途中にアタックしてきたそうです。
次は僕。すっかりおなじみタテフエダイです。来る度に釣ってますね![]()
ここからは課長の独壇場でした。
は初めて見る魚ですが、AIによるとヒトスジタマガシラだそうです。アオダイに似てるような気もしますがほかに調べようもないし。。。。玉袋筋太郎は一発で覚えたのにヒトスジタマガシラはおそらく一生憶えられないですね。
タテフエダイに似てるけど明らかにプロポーションが違う魚です。これも課長の釣果ですが(・ω・)。。キンセンフエダイ、かな?
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◇というわけで二日間に渡る奄美の釣り、またしても貧果に終わってしまいましたが、もう来ないよ。。。という気にはならなくて、次はいつ来よう?と今から日程を考えているところです。よほどしっくりくるんでしょう。
今回の自分へのお土産はこの本。奄美にハブが居る事は知ってましたが、改めてこういうのを読んじゃうとビビりの僕は夜釣りが怖くなってきますね![]()











