いつか、パパと呼ぶ日を夢見て!自閉症児パパ、幸せへの挑戦!ラーメン一杯に愛を込めて・・・石田てっぺい -16ページ目
まだ、給料は、手渡しで各社員に渡しています

ラーメン店なので各店を回りながら、順番に渡していきます
営業時間中だとお客さんが途切れず、なかなか渡せないこともありますが、やはり、手渡しは、直に目をみながら話もできるというメリットは大きいです

そろそろ振り込みにしようとも思うんですが、落ち着いて顔を見ながら話をできるというのは貴重だなあと思います



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最近、ゆう君が、前ぶれなしにウンチをするようになってきた頃の出来事です
以前は、前ぶれがあったのでウンチの様子を察することができたんですが・・・

旅行の帰りに温泉に入って露天風呂に入っていた時です

しばらくすると、ゆう君のお尻付近から茶色い物体が見えてきました

反射的に、その茶色い物体を左手で握りしめ、ゆう君を抱きかかえ、トイレを探しに、内風呂を通り抜け脱衣所へと

茶色い物体は、したてのウンチでした

トイレの場所を探すもすぐに分からずますます焦ります

左手にウンチわしづかみ、ゆう君はスッポンポン、パパも素っ裸です

左手にウンチを握りしめているとは、よもや誰も思わないみたいで気付いてないようです

ゆう君が続きのウンチをし出す前に何が何でもトイレにたどり着かねば…

『見つかってもトイレがもし使用中だったら・・・』頭によぎります…
このままのかっこで、最悪脱衣所を出てロビーとかのトイレに・・・まさか……動揺が走ります

ようやく、トイレが見つかって無事空いてました。

まずは一安心

ゆう君は、残りのウンチを勢いよく。パパの左手にはウンチの残りカスが…

ゆう君がきばっている間、頭によぎります
ゆう君がウンチをした露天風呂は、今どんな騒ぎになっているんだろう、きっと残りのウンチが浮いてきて大騒ぎなんだろうな、トイレを出たら、あいつらがウンチしたんやと指差されるんかなあ、えらいこっちゃなあとトイレを出るのも気が重く

ゆう君のウンチが終わり、恐る恐るトイレを出ると、内風呂は騒ぎや変わった様子はありません。露天風呂の方も何も無かった様子です

どうやら、ゆう君の出てきた最初のウンチをわしづかみして、全てのウンチを握りつかむことができていたんです。
ちょっとホッとしました
露天風呂に入ってる皆さんには本当に申し訳ないです

ゆう君、ウンチ・おしっこが汚いものという感覚がないのが悩みの種です
最近は、ゆう君があまり水分を取らないせいか、便が固すぎて、ウンチが出るまで時間がかかるので、家のお風呂の中でされちゃうこともなくなっています
しかし、便がすっと出ちゃうとヤバイです






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にほ
自閉症児を持つ親として、様々な経験をしていくのですが、我が子や自閉症児を社会が受け入れてくれるのは相当難しいと同時に、親も順応していくことは、正直簡単なことではありません
とても苦しくて難しいことです

世間で言われるようなひどいようなことを周りから言われることはほとんどないのですが、一度でもそういう目にあうと、忘れることはできません

露骨に聞こえるように『親の教育がなってないから、あんなになるんや』とか、風を切るようにあたってこられたり、心の中で『もう警察に捕まってもいいから、こいつボコボコにどつき倒したろう』と覚悟を決めて行動する寸前ということもありました。自分でいうのも何ですが非常に温厚で人をどついた記憶すら全く思い出せない、この私が内心完全にきれてました。もう一生忘れることはないでしょう

今思うと、自分もゆう君に全く順応できてなかったんだな、受け入れてあげることが出来てなかったんだと思います

親ですら、順応するのが難しいんですから、何も知らない一般の人達に受け入れてもらうことは尚更簡単じゃあないですよね

親も、一般の人達も相当な心のゆとりがないと、自閉症や障害者の人達を受け入れることはむずかしいのかなと思ったりします

今は、ラーメン屋を通して、社員や独立社員達が頑張って、お客様も含めて喜びを噛みしめれる幸せな人々が一人でも増えてくれたらと願っています。そして、ゆとりのある心が増えれば、我が子や障害者の人達を受け入れてくれる人達も増えてくれると信じています

今は、こうして、ゆう君の存在がありがたい尊い存在に思えるようになってきていますが、今年の初めころまでは、正直に言うと、心は完全に壊れていました

この子が・・・いるから、いなければ、だから・・・
と思うことが先にきて、心底受け入れてあげることはできませんでした。到底肯定してあげることなど無理でした

正直、我が子の将来がどうなるのか、親である自分もどうなっていくのか全く想像もつかず八方ふさがりでした

そんな時に、サラリーマン時代の上司だった方の気遣いを頂きました
サラリーマン当時同じ職場にいた先輩が同じように自閉症のお子さんで、病院も同じところに通っていて、高等支援学校に通学されることになったことを知りました

その先輩だった方がサラリーマンもきちんと続けられて、お子さんも少ししゃべられるそうで自分で通学されているのも聞いて、身近な人にそういう方がいたことですごく安らぎが感じられました

そのお子さんのように高校頃までに少しでもしゃべれて通学できれば言うことありませんが、ほとんどしゃべれなくても、身近にそういう親御さんがいたことで少しずつではありますが受け入れることもでき始めてきました

自分ならその職場で自閉症児を育てながらサラリーマンも続けられたのか、その難しさもよく分かるだけに、尊敬と同時にできるんだという勇気と安心感も与えてもらいました

本当様々な人に助けられます




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幸せとは、簡単なようで複雑です

ゆう君の存在によって、今までは考えようのないことを感じさせてくれます

ゆう君の自閉症が分かる以前と同じ幸せは、もう二度と味わうことはないんですね
交通遺族の方、犯罪被害者の方、障害者を家族に持つ方、同じ境遇は体験できませんが、前と同じ幸せは、二度どころか、一度として味わうことはできないんですね

この深さ、辛さは言葉ではとても表せません

そういう様々な方の境遇や自分のこういう境遇を実際に生きていくことによって、心のいたみを感じることができ、様々な方の気持ちを察することができてきます

ゆう君が健常者で普通に楽しく過ごす家族の幸せは、二度どころかもう一生に一度と味わうことはできませんが、その分、幸せの深さというのを心の底から感じていけるように思います

ゆう君をありのままに全てを受け入れていくことが、少しずつできていければと思います



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今、社員達にほとんど全てのことを任せていこうと思っています
最終的な決断や資金調達以外は、ほぼ任せていけると思っています
そうすることで、社員達もどんどん活躍してくれて結果をだしてくれます

経営者が任せるってことは、本当は難しいものだと思います
また、実際にうまくいくことの方が少ないんだと思います
『自分がしなきゃあ』という気持ちが少しでもあれば中途半端に終わってしまいます

それでも、石田てっぺいは社員達が任されて活躍して結果も出してくれる・達成してくれる好循環になってきてるし、未来もうまくまわっていくと思うんです

これは、はっきし言って店主の力や考えの性ではありません
これも、ゆう君という存在があるから、何も力を入れずに任せることができるんですね
そして、社員達もそれに応えていってくれる

この世で、僕にしかできないことは何かと問い詰めたら、やはり自閉症のゆう君のことを支えること、それが最も他の人にはできない自分だけがやれることになります

また、それをやらなければ、自分の周りの人たちを幸せにしていくこともできないんだと思います

ラーメン屋は、今は資金調達と最終的な決断以外は僕じゃあなくてもできます
これまでに、ラーメン屋で事故で救急車が来た事が二度、その一度はレスキュー車も来て、更には本店が火事になって消防車が5、6台以上来た事も経験しました

そのどれも経験として大変は大変でしたが、それとて十分任せることはできると分かりました

石田てっぺいが、社員や独立社員の活躍によって発展していけるように任せていけるのも、ゆう君の存在によって

『自分じゃなくてもできること』思い切って任せてみなさい、と自然と思えるんです

『本当にあなた=自分じゃなきゃできないの?』自問自答もできるんです



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