いつか、パパと呼ぶ日を夢見て!自閉症児パパ、幸せへの挑戦!ラーメン一杯に愛を込めて・・・石田てっぺい -15ページ目
濃厚とんこつのラーメン屋を始めて7年目ですが、ようやくブログを始めることができました。

今までも、ブログやホームページしいやと言われてはきたんですが、なかなか踏み出すことはできませんでした

自閉症児ゆう君のことを伏せながらラーメンや自閉症児育児のブログをしても、何か中途半端になりそうで…気が乗らなかったんです

いえ、違います・・・、正直に言えば、書けませんでした

特に、ゆう君の自閉症のことは…

今、ゆう君の自閉症宣告から3年以上の月日とともに

自閉症のこともラーメン屋も場所も名前もオープンにして、書こうと思いました

日本はアメリカとかに比べると障がい者への受容やオープンさは少ないようです

現実、親ですら受容はとても難しく、一般の社会の人達ならもっと難しいと思います

そんな中でも、ゆくゆくの将来、豊かな心(コレ、てっぺいのテーマです)やあたたかい心が少しでも拡がっていけば、自閉症や障がい者はもちろん、健常者の人達にも幸せや喜びが増えてくだろうなあという想いと願いを持っています

コレ、重度自閉症児のパパじゃなかったら、偽善者か変な宗教ですよね⁉

ゆう君と接する日々で、我が子でありながら、毎日のように何回も、◯そうという衝動にかられ、◯んでしまえばいいのにと思い、親として情けないんですが、思っちゃいけない、考えちゃいけないことが脳裏をかすめちゃうんです

『自宅の駐車場で、子供が引かれ死んだ』というTVのニュースを聞いても、その子、自閉症の子かもしれへんなあという考えが頭をよぎってくるんです

こんなことブログで書いていいのか・・、今まで書けませんでした

自問自答の苦悶の日々を経験した自閉症児の親だから、乗り越えられること、見えること、伝えれることがたくさんあると思います

(自閉症児を持つタレントさんが講演や本を書かれたりしてる話を聞いたりしますが、自閉症児の親御さんはみんな講演が出来るんじゃないかなあと思います…ほんとマジで・・・ちょっと、脱線して、すみません)


今、僕はラーメン屋の仲間たちと、ラーメン一杯を通して、『豊かな心』を増やそう、その心をお客様・家族友人に届けようと、その『豊かな心』に近づいていけるよう乗り越えていかないといけない課題を探して、日々探求し、少しずつ自分達の道を歩んでいこうとし始めています

とても、やりがいと幸せを感じて有り難いです

そして、この感謝いっぱいの気持ちがものすごー~く深いところで持てるのも、良くも悲しくも、自閉症ゆう君との苦悶の日々の経験をさせて頂いたからだと思います

良くも悪くも、ゆう君の存在によって、かけがえのないものをたくさん与えてもらい、こんなささいなことにも気付いて感謝する気持ちを与えてもらえたこと

かなしく感じたこともありましたが、本当に感謝しています

ラーメンを通しても自閉症を通してもブログを通しても、何か明るい豊かな心が増えることを願っています








いつも温かい応援ありがとうございますニコニコ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
自閉症児ゆう君から、すれば

『ぼく、出来ないことばかりで、パパやママに迷惑ばかりかけてごめんなさい
でも、ぼく、五体満足に遊べてこんなに元気で幸せなんだよ!』

『ありのままのぼくを受けとめて』

『嫌がらないで、迷惑がらないで』

ゆう君は、恐らく、親の気持ちも敏感に察してるんでしょうね

ちょっとずつでも、親のこちらがゆう君に近づいていくことが出来れば…

頭で分かっても、心で理解するのは簡単なことではありません




石田てっぺいに頑張れクリックお願いします(^o^)
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村
ゆう君がぐずぐずとなかなか寝ない時は、一苦労です
1時間やそれ以上続くこともあります
夜中に途中で目が覚めて、長い時間また寝ないこともあります

こちらが寝るように抱きおさえたり、手をつかんだりしていると、運動神経がいいのか、すぐ爪でひっかいてきます、不意をついて頭突きもくらわしてきます
不意の頭突きは結構効きます
お腹であろうと目や頭の辺りであろうとお構い無しです

最近では、頭突き攻撃とか足蹴りや噛みつくのにも慣れてきたので、かなりかわせるようになってきました

最近、ゆう君のアトピーがかなりひどくなってきて、容赦無くかきまくるので、こちらも必死に手をつかんで頭突きもかわしながら噛まれないようにおさえていた時です

ビリッと変な音がしました

一瞬で、パパの前髪の束を噛み千切られたんです

『エッ? そんな…』

そこまでやるか…、予想できない新たなすごい攻撃でした

まっ、確かに、素早い攻撃で、あまりに一瞬過ぎて、痛みを感じる間も無かったから、パパに苦痛というのはなかったんだけど・・・

にしてもっ、髪の毛を躊躇せずに口にふくんで、素早く一瞬で噛み千切るとは、すごい・・
コレ、完全に予想できませんでした…


いつも、温かい応援ありがとうございますニコニコ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
今日、3店の出汁の味見チェックをしました

前回は箕面店が1位
今日は、寝屋川店が1位、2位箕面店と・・・

うちのラーメンの出汁は、寸胴一杯一杯ごとに出来たての旨い出汁を出したいので、毎日何度も寸胴一杯ずつ手漉しで作っています

なので、今日この今出来た一杯と同じ味は二度とありません、いや、作れません

よく、『毎日、同じ味で安定したもん出さなあんのちゃうん!』と
言われたことがありました

確かにそうだと思います

てっぺいラーメンも、オープン当初はそう考えて、毎日安定したものを出そうとしてました
でも、超閑古鳥の日々でした

毎日、寸胴のスープに追い足しして安定した味を…とやっていました

豚骨なら、焚いて焚いて焚きまくって追い足し追い足しで長時間何日間も焚き続ける
最初はそう思ってやってました

そんなある日、当時、超閑古鳥だったお陰もあって、
『待てよ、そんな(うち独自じゃない)やり方でいいもん作っても、もうすでにある老舗の店や伝統の店、有名店に行けばいいやん…⁉それで、てっぺいにわざわざ来る価値なんて無いんちゃうの?』

『出来たてのゴッつい旨い豚骨の出汁』コレ出してもええやん

最初は、周囲からも猛反対
『こんなやり方で営業なんて絶対無理』
『安定せえへんし、作ったは失敗やったら営業できへんし、開店すらできへんやん』
『お客さんの数もよまれへんし』
『そんなん毎回味違うっておかしいやん』

いや、いいやん、お婆ちゃんの手で握る旨いおにぎりみたいで、一個一個カタチも塩加減も微妙に違うけど、こっちの方が美味しいやん

それに、みんなが反対することの方が難しいことやし、皆がやりたがれへんことやったら、なお、それいいやん、お客さん喜んでくれるやん

『スープのでき失敗したら店開けんといたらええだけやん、今、在庫のあるスープ全部捨てえ!』

これがほんまのてっぺいラーメンの始まりでした

コレも超閑古鳥だったお陰で、迷いもなく、変えてく挑戦をすることができました

自分で勝手に
『フレッシュ濃厚とんこつのパイオニアになったる!』
と意味不明の言葉を発っしてました

冒頭の味チェックは、こういう日々最高のスープ作ったろうという意気込みチェックでもあるので、僕としては今もドキドキする嬉しい瞬間です

『今日』『今』『最高のもん作ったれえ!』

コレ、この追求こそ、てっぺい魂やで




石田てっぺいに頑張れクリックお願いします(^o^)

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
自閉症児を持つ親にとって、ピリオド・ゼロという自閉症を我が子に宣告をされる時が辛い時できついハードな生活のスタートです

そして、我が家で、まず、家内から言われたことが

『自閉症の親の何十%は離婚するよ。だから、離婚していいよ』
この何十%は、あまりに高い数字なのであえて書かないでおきます
自閉症の話題としては定番ほどの噂みたいです
こんな高い噂広まらない方がいいと思います

なので、いきなり離婚100%、いや99.99%OKのようなところからのスタートです

夫婦仲良く協力し合ってなんて、そんな気楽なことは到底ありえません

さっそく、(自閉症との)戦場なんです

男って馬鹿なのか、『この困難、二人協力し合って頑張ろう!』
と、まず思ってしまいます

母はもっと冷静でしたたかな長期戦の戦いに挑む決意をとっくにしているんですね

自閉症児の親の離婚が多いのも、母から見たら『(男は)どこ見てんのよ!!』て感じで、接点どころか最初からズレまくりなのかも・・・

そして、そういう我が家も、ピリオド・ゼロから3年の月日が経ちました

3年前の当時のママの『離婚してもいいよ』を

『離婚したくない』に変えることはできませんでした

それどころか、自分も『離婚していいよ』という気持ちに・・・

更には『離婚したい』そういう気持ちも強く抱くようになってしまいました

『99%離婚していいよ』もしかしたら『99%離婚したい』になってるかもしれません

自閉症児の親だからだけでなく、もちろん性格の不一致かどうかも大きな要素になっています

だから、それが大きな要素で離婚した自閉症児の親なら、確実に離婚した方がいいんでしょうね

もし、性格の不一致だけではない場合とかは、離婚した方がよかったのか、永久に分からない、でも、離婚した方がよかったと考えるしかないですよね

我が家も最終的にどちらになるのか・・・





石田てっぺいに頑張れクリックお願いします(^o^)
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村