お正月に観た映画 その2「宇宙戦争」 | 走るのに疲れたら、歩けばいいじゃん!

お正月に観た映画 その2「宇宙戦争」

再びお正月にレンタルビデオ店で借りてきたDVDの話題です。

トム・クルーズ主演の「宇宙戦争」。
これは内容的には、興味の対象外の映画なのですが、9月に戸田奈津子さんのお話を聴いた時に話題に上がったので借りてみました。

その時に字幕翻訳をなされた戸田奈津子さんの裏話をお聴きしました(翻訳イベント「翻訳者の集い2005」- 戸田奈津子さんの講演 - )。

最終の完成したフィルムは、宣伝のために来日したトム・クルーズと一緒に届いたそうです(試写会の3日前位)。そのようなお話を伺ったので、みてみようと思いました。


内容は、トム・クルーズとその娘さんが宇宙からの侵略行為から逃げる、という、ただそれだけの内容です(←端折り過ぎ?笑)。

ただ、観ていて恐怖を感じたのは、もし仮に映画のようなことがあった場合のことです。

国としての機能が壊滅してしまったら、命令系統が存在しなくなったら、組織的抵抗なんて出来ないわけで、映画のようにただひたすら逃げ回る状況になってしまうのかなぁと思いました。

例えば、電気系統が壊滅的破壊を受けたら、インターネットも携帯電話も使えない状態になり、連絡を取り合う手段がなくなってしまいます。
これでは組織的行動は大変難しくなり、個々の理性、行動に頼ることになります。
しかし、こういう状況下で、理性を保つのは難しいでしょうね。

そのとき、自分はどのような行動をとるのか、とちょっと真剣に考えてしまいました。

ああ、これがこの映画の真意なのかも(笑)。