ポイントカードの仕組み | 走るのに疲れたら、歩けばいいじゃん!

ポイントカードの仕組み

主婦のお財布には必ず入っているポイントカード。

ポイントが貯まると商品券がもらえたりするので、主婦のお供として大事にしている方もいらっしゃるようです。

ポイントが貯まったら商品券等で還元があることは、別の側面からみると「値引き」とも言えます。

このポイントカードについて、一例をあげて考えてみたいと思います。

★ポイントカードの仕組み
・100以上買うと、1ポイントもらえる
・250ポイント貯まると500円の商品券がもらえる
・毎月10日、20日、30日はダブル・ポイント・デーとして、2倍のポイントがもらえる。

100円以上で1ポイントもらえ、250ポイントで500円の商品券がもらえるということは、2万5000円以上買うと500円の商品券がもらえる、ということです。

これは何%の値引きに相当するのでしょうか?

単純にわり算すると、500円÷2万5000円×100%=2%。

ただし、100円ごとに1ポイントなので、99円では0ポイント。199円では1ポイント。
つまり、実際には500円の商品券をもらうためには、2万5000円ではなく総額3万円とか3万5000円とかの買い物をしているはずなのです。

仮に3万5000円だとすると、500円÷3万5000円×100%=約1.4%。

この計算からわかるように、ポイントカードの値引き率は1.4%~2%程度なのです。

このように計算してみると、ずいぶん少ない値引き率ですよね。
通常の価格から常に1.4%~2%を値引きしていることになるのですが、この程度の値引きでは本当は常連にならないですよね。

しかしながら、ポイントカードをもっているお店に行ってしまうのは、ポイントを貯めて商品券をもらうと「得したような気がする」という感覚があるからなのですね。

計算で例に出した条件とは違う仕組みのポイントカードをお持ちの方は、一度、計算してみることをお勧めします。

ちなみに、私は全然持っていません。
なぜかというと、ポイントカードの有効期限内に再びそのお店に行くことがないからです(笑)。