郵政法案の否決と衆議院解散、そして議員年金 | 走るのに疲れたら、歩けばいいじゃん!

郵政法案の否決と衆議院解散、そして議員年金

土曜日からちょっと出かけている間に、コメントスパン(?)が7件ありました。
ま、それはおいておいて。

今日の話題は、郵政法案の否決と衆議院解散、でしょうか。

さきほど、小泉氏の記者会見がありましたが、そのままストレートに聞けない私は天邪鬼?

構造改革、財政改革、国家公務員でなければできないと言う抵抗勢力(反対勢力)、郵政民営化に賛成ならば自民党と公明党に投票しろ!・・・。
なんか違うんじゃないかなぁ。

構造改革って言葉をいとも既成概念のように使っているけど、構造改革って何だっけ?
そんなにすごいことなんだっけ?
あまり記憶にないのですよ。具体的なこと何も言っていないような気がする。

もし、構造改革を掲げるのであれば、議員年金をきちんとしてほしかったなぁ。

衆院議会制度協議会は6月に、国会議員が引退後に受け取る議員年金の改革案について協議したけど、給付削減などを提案した自民・公明両党と、議員年金廃止などを唱えた民主、共産、社民、各党との議論は平行線に終わって、今国会での成立はなし。先送りになったんですよね(2005/6/11)。

議員年金って、どれだけ優遇されているものであるか、ご存知ですか?

在職10年の議員の場合、掛け金支払い総額は、約1300万円。
65歳から平均寿命の80歳まで15年間年金を受給した場合、受け取り総額は6200万円(年額412万円/月額34万円)。

国民年金は、2倍にも満たない状況なんですけど。
というよりも、多くの国民は年金だけで生活できないのです。
で、この議員年金は国民の税金です。

こういうところをさら~と国民の目を誤魔化しておいて、郵政民営化が構造改革の本丸と言ってほしくないなぁ。
結局、利権の奪い合いしているだけなんだから。

というわけで、次の衆議院選挙では、パフォーマンス only の小泉氏不信任に一票です。