尼崎・列車脱線事故について思うこと(5) | 走るのに疲れたら、歩けばいいじゃん!

尼崎・列車脱線事故について思うこと(5)

ついに、その5、になってしまった。

今日はボウリング大会がニュースで話題となっていた。
「認識の甘さ、その一言でしょ」、と、初めに思った。

しかし、それだけじゃない、何かがあるのでは・・・。

事故当日、事故を起こした電車に乗っていた2名のとった行動の事実は、
彼らは自分では判断をせず、区長の指示に従った
ということだ。


これは何を意味するか?

上司の命令は絶対であり、その上司の指示に従う。
自分では意見(判断)しない =してはいけない。


だから、
区長は電車の運行に支障が出ないように出勤させ、運転士は遅刻しないように区長の指示に従った。

そして、区長はその上司の命令に絶対服従・・・。

これがJR西日本の企業体質の本質。


絶対者は誰か? こういった体質を作ったのは誰か?

取締役相談役の井手正敬と代表取締役会長の南谷昌二郎。


事故当日に救出せず出勤した2名、ボウリング大会に参加した人々・・・。
彼らも被害者なのかもしれない・・・。