ベトナム人は自身の日常生活に対して非常にオープンな人種。



初対面で必ずといってよいほど交わす会話の内容に



「年齢」←これがわからないと相手を呼べない。



※1人称、2人称、3人称の呼び方が年齢に応じて決まってる。



「家族・彼氏・彼女の有無」



「家族構成」



「実家について」



などがある。



日本社会における所謂社交辞令のような会話は少なく、



「より多くを知ろうとすることは、相手に興味がある証拠」



という考えるらしい。



日本人にとっては、いきなり年齢を聞くということだけでも



最初はびっくりするはず。



身長や体重も男女関係なく、聞いてくる。



ベトナムに来て、人生で初めて



女性の体重をまじめに聞いた。笑 (もちろん答えてくれたw)



この互いのことを知りたがる国民性を考えると、



Facebookは間違いなく爆発的に広がる、(というか既に広がっている。)



しかも政府の規制の網をかいくぐってまで。。。



強みは主に二つ。



①実名なので実生活に近い人間関係を構築しやすい。 



②日常の生活をつぶさにプラットホームを通して伝える、知れる。



間違いなく、更に伸びていくプラットホームになる。



Facebookを利用したビジネスとかも今後更に出てくるはず。



その辺りにも注目してみたい。

今日、ベトナム語の先生といつもの雑談をしているときに

「先週起きたベトナムと中国の争い知ってる?」

って唐突に聞かれた。

領海に関して揉めたことは知っていたけど、詳細までは知らず。

簡単に言うと、ベトナムの領海で資源探査をしていたベトナムの船が

中国監視船に妨害された事件。

詳しく知りたい人は、


南シナ海問題


で見てください。


それぞれ主張に相違があるみたいで、正直片方の話しか

聞いていないので客観的な判断は難しいと感じた。

でもそんなことより、ベトナム人の周辺の国(特に中国)に対する

警戒感が異常に高いことに驚いた。

恐らくこれが通常で、自分が平和ボケした日本人の一人だっただけだろう。。。



「ベトナムは1000年近く中国の属国だった歴史がある。」


「今も中国は虎視眈々とベトナムを中国の一部にしようと企んでいる。」


「そんな中国に対して気を許さないし、絶対に屈さない。」


「でも現在の増長した中国の国力を考えると、ベトナムは微力で何もできない。」


と真剣に一時間くらい語ってた。


「日本は間に海があるから良いなぁ。。。」とも。


大陸において、小国は常に大国に怯えながら


過ごしているんだなと改めて感じた。


きっと多くの国が今の国家を維持するのに信じがたいくらいの血を流してきた


歴史(それもそう遠くない話)がある。


島国の日本が平和ボケするのも当然と言えば当然なのかも。


日本にいたら理解できないであろう感情を肌感覚で感じ、


正直ちょっと圧倒された。


領土問題について、もう少し勉強してみよう。
ベトナム人は本当に褒め上手。

知らない人と話すと必ず、



「君、ベトナム語話せるんだ?」


「はい、少しだけ」


「来てどれくらい?」


「1ヶ月(2カ月)です。」


「本当?めっちゃ上手だね!」


「そんなことないです・・・。」


「いやいや、すぐ上手になるよ。賢いね。」



なんで上手なのか?


それは最早この会話は決まり文句なのでスムーズだから(笑)

応用の利かないベトナム語でこんなに褒められると

逆に焦る!!!
昨日は同じ企業の語学研修生の送別会。

1年間の学生期間を終え、明日からまた事務所で働き始めるとのこと。



翻って自分はまだベトナム語始めて、1ヶ月半。

まだ後10カ月程残ってるものの、改めて自分の立場を認識した会だった。

今は周りに学生(本当の学生)も多くて、つい自分までも

学生なんじゃないかと勘違いしそうになるけど(笑)



【1ヵ月半でできるようになったこと】

①簡単な挨拶

②タクシ―・市場等での値段のやりとり

③超基礎の日常会話
 
  昨日何した?
  今日何する?
  明日何するの? など

④とりあえずアルファベット見て、発音すること


まぁこんなもんかな。

まだ5歳の子ともまともに会話できないくらいだし(笑)



ってことで、

後10カ月「も」ある、なんて言ってられないわ。

1ヶ月1ヶ月を勝負しないと。

まずは後1カ月で大家さん達との日常会話を不自由なくできるよう

頑張ります(笑)
昔、女性は25歳を過ぎるとクリスマスケーキって

言われてた時代があったのは何となく知ってた。

25歳(25日)過ぎると、売れ残ったクリスマスケーキに

喩えられるってかなり失礼な話だよね。。。(笑)

今はほとんど死語みたいだけど。



そしたら今日まさかベトナムの授業でそんな言葉が出てくるとは。。。

既婚者の先生が結婚の話を始めたから、先生に「なぜ結婚したの?」

って聞いたら、


「Khong cuoi(結婚しなかったら、)、se bi e!(行き遅れる)」


って笑いながら話してくれました。

その後、辞書で上の意味を調べてみたら、

ế  ってのは


「売れ行きの悪い」

「なかなか結婚できない」

「繁盛していない」

って意味があった。


ベトナム人の友達に聞いたけど、やっぱり売れ行きの悪いって

意味で女性に使うらしい。


ベトナムにも同じ表現があることにびっくり。




そんな話を道端のバケツに座り、ひまわりの種を食べながら

過ごした今日の夜でした。(笑)